非常に厳しい時代であることを痛感する。肌で感じる。テナントから出なければならない企業、事務所、店舗の多さ。昨年度同月は数十万個の部品を製作していた工場が、先月20個の発注しか受けられなかった等々、悲惨な状態が起きている。迫っている。
とにかく、ご信者皆さまが無事に越年迎春し、より良い一年を迎えられるように。ご信心をさせていただいている以上、絶対に負けられない。「負けてはならぬ祖師の御味方」なのだから。信心を立て直し、立て直していれば、絶対に負けない。
今朝ほど、大和法深寺の清水容子奥さまが帰寂されました。清水日清御導師のご内室、清水清康ご住職、清水法光師のお母さまです。 3月29日午前5時24分、日博上人のご内室、初子大奥様のご命日の朝に旅立たれました。行年73歳。 お見送りの日程は下記のようになりました。 御通夜式 4月2日...
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