「ざまあみやがれい! : 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる!文字おこし・参議院行政監視委員会」 http://goo.gl/8IN5p
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杉野宣雄先生とトークショー
花と緑で楽しむアートクラフト展 in 東京2024、国営昭和記念公園 花みどり文化センター(東京都立川市)で開催されています。 素晴らしい作品が並び、大勢のお客さまで賑わい、午前のトークショーが終わりました。 自然の姿のままに乾燥させた花を使い、アート作品に仕上げる花のアート。...
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植木雅俊先生の『パーリ文「テーリー・ガーター」翻訳語彙典』(法蔵館)出版記念会に出席して参りました。 錚々たる方々を前に畏れ多く恐縮いたしましたが、植木先生からスピーチと乾杯の発声をするように仰せつかり、恥ずかしながらさせていただきました。 法蔵館から出版されている「翻訳語彙典」...
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目の下で太ったクマが寝ています。トイレの鏡を見てビックリしました。 無事に山内日得弘通局長と共にチェックインを済ませました。13時半過ぎのフライトでソウルからネパールのカトマンズへ飛びます。成田からは鈴木日樹上人を先頭に、山内弘通部長、小林教養部長、兼子清顕師ほか13才から87才...
2 件のコメント:
ありがとうございます。
かつて日本では、足尾銅山鉱毒事件、チッソ水俣病事件がありました。企業と政府の癒着により、多くの犠牲者をだしながら解決をおくらせた人災事故です。福島第1原発事故もその人災の様相を深めています。
日本人として想い出すべきことは、足尾も水俣も、当初これを告発した人々を狂人や異常者あつかいし、その言論を封じ抹殺しようとした事実です。長いものには巻かれてしまいがちな日本人の国民性が、それを黙認しました。わずかに救われることは、非常な時間がかかりましたが、それでも真実を明るみに出す良識を、日本人が失わなかったことです。
こんどの原発事故も、おそらく膨大な時間と犠牲を払わなくてはならないでしょう。信仰を保つ者として、良識ある言動をおこなっている人々や、犠牲になっている人々を、せめてふみにじるようなマネだけはしたくないものです。あるがままに見れば、原発事故は、足尾や水俣に勝るとも劣らない人災に発展しつつあることは、だれの眼にも明らかなのですから。
合掌
ありがとうございます。
全くそのとおりだと思います。
長松清潤拝、
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