心身のバランスが保てず、苦悩していたと報道されていたようです。地位や名声に関係なく、生きることに疲れていたという報道もありました。晩年の彼女には「ボディーガード」がいなかったのでしょうか。さみしいし、かなしいことです。世界中の人とメールでやりとりしているのに、多くの人が隣人との会話を避ける時代というから。
心を開ける誰か。本来孤独で、険しい人生では、とても大切です。
ボディーガード。あの時代らしい、いい映画でした。彼女の歌声に魅了された者として、いろいろ思います。
ご弘通は一日にして成らず。もう一つ。3月末、スリランカのガマゲさんが妙深寺にお参詣してくださいました。 2006年、今から18年前にもなりますが、一緒にお助行に巡ったこと、今でも鮮明に記憶に残っている素晴らしい思い出です。コロンボ市内はもちろん、ゴール、カタラガマ、アヌラーダプラ...
0 件のコメント:
コメントを投稿