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佛立根性

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今朝、編集者の方からバイク便が届いた。第4章以下の添削をいただいた部分。

いま、班長さんの手紙を書き上げ、これから作業に取り掛かる。東京の講談社からバイク便なんて、本当に恐れ多い。こわい。ありがたい。お尻に火がついている。

しかし、明日は月始総講だし、御法門の準備もある。早急に6月10日の原稿も書き上げなければならない。これが完成しないと映像の編集にも支障をきたす。そもそも、休みなど一日もないのは当たり前のことだが、いつも書いているとおり、思考を分断されてしまうと執筆というものは中々難しい。言葉が降りてこない。推敲が中途半端になる。

今夕もお助行に行かせていただく。どうしても行かせていただきたい。

ご奉公に余裕を作って、いくらいい文章を書いてもご弘通にならない。ご本意から外れる。暇な坊主のたわごとか時間つぶしなど、世の中に通用しない。ご奉公もろくにせず、その時間を、やれ英語の勉強だ、趣味だ、とうつつを抜かしている教務が跋扈するようになったら、ご弘通は止まるだろう。そういうもんじゃない。もうそうなっているからご弘通が止まっている
のかもしれないが。

とにかく、全身全霊、全力でやらないと追いつかない。負けてはならぬ、負けてたまるか、という気力、気迫、佛立魂、佛立根性が大事だ。

と、自分に言い聞かせている。

鵜飼清晋師のお戒壇

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清水清啓寺の鵜飼清晋師は尊敬する御講師の一人。妙深寺の日博上人と清啓寺の先々代・日証上人とのご縁から今でもご奉公の交流をさせていただいている。

先日、清啓寺にお参詣させていただいた時に、大きなお戒壇のご有志を申し出てくださった。本当に立派なお戒壇で、ご弘通の最前線にお供できないだろうかというお言葉だった。

これほど立派なお戒壇。小さなお寺にご安置するほどのものだ。

先日、陸前高田に秋山ご住職と清顕師が行ってくださった際、親しく集まれる場所を作ろうということで、プレハブの小屋を求めることになった。その場所に、できれば「みんなのお戒壇」という形でご安置させていただけないかお話をさせていただいている。

いずれにしても、これほど立派なお戒壇だから、一人でも多くの方に喜んでいただけるようにさせていただきたい。

本当に、ありがたい。ありがとうございます。

芍薬

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妙深寺の境内に大きな大きな芍薬の花が開いた。

ボタン科の多年草だそうで、樹木の牡丹が「花王」と呼ばれるのに対して、草花の芍薬は「花相」と呼ばれるらしい。

朝のひと時、大きく咲いた芍薬の花を見ていたら初夏の訪れを感じた。

未来少年コナン

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本当に、重要な一日でした。まだ一部の会議は続いておりますが、長時間ご奉公いただいた皆さま、ありがとうございました。

そうした中、妙深寺を支えてくださってきた吉村ヒサ子さんの訃報が届き、夕方には深尾喜子さんが帰寂されたという連絡がありました。本当に、何とも言い難い。さみしいです。お年を召され、お身体が弱られていたことは存じていましたが、せめて6月10日にはお参詣いただきたいと思っていました。無理なお願いであることは承知していましたが、本当に長らく妙深寺のご奉公を支えてくださいました。お二人とも、子どもの頃から私を可愛がってくださいました(涙)。

企画の会議は続いています。私は山のような作業を一つ一つやらなければなりません。すべてタイムリミットが設定されています。寝る時間を削らなければできるはずがない。でも、為せばなる、やれば出来る。やります。

クタクタになって部屋に戻り、ボーッと見たテレビ。大好きな「未来少年コナン」の大好きなシーン。

海に沈んだコナンのためにラナが空気を運んであげるところ。頑張ります。

3339名

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6月10日の「東日本大震災復興祈願・開導会併先住日爽上人御13回忌報恩記念大会」まで、残すところ42日となりました。今日は妙深寺と法深寺合同・第9回プロジェクト拡大会議となっています。70名もの方々に参集いただいております。GWの行楽シーズンの最中、本当にありがたいです。

妙深寺は本堂を満杯にしても300名から400名しかお参詣していただけません。ですから、大きな法要があると何座にも分けて奉修させていただいてきました。お会式などでも2日間で3座、それぞれ約400名、総計1300名のお参詣をいただいてきました。

今回、パシフィコ横浜・国立大ホールをお借りしたのは、ご縁あるすべての方が、同時同刻、一同にお参詣できる機会を設けるためでした。

しかし、これは大変なことです。まず、全ての方が、6月10日13時、同じ日、同じ時間に参集していただかなければなりません。しかも、通常お参詣いただいている人数の数倍に及びます。

私たちは、先代のご住職が最もお喜びになる法要とは東日本大震災の復興を期した市民大会であると信じています。被災地の復興とは人々の復興であり、それは被災した方々に限った問題ではなく、同じ時代に生きている全ての人々にとっての問題だと思っています。

「私たちは何を見て、何に気づき、何ができるだろうか。どう変わり、どう生きるべきだろうか」

今日、第3回目の参詣確認が行われました。妙深寺の伝統でもありますが「参詣確認」というのは、お参詣の確約であり、指定席券を配布するためのご奉公です。冗談のような数字ですが、現在3339名のお参詣が確認されました。さんきゅーさんだ。

ご信者さん以外のお参詣も1112名。お越しいただけることが確定している方。こうしたご縁をいただけただけで有難いです。お時間をいただき、足を運んでいただいただけの価値を、必ずお渡しできるようにいたします。

この他、自由席券が配布されていますが、現在の状況からしますと自由席の数がなくなることが予想されます。大変です。

とにかく、手づくりの大会です。精一杯準備させていただきます。

陸前高田から25名もの方々にお越しいただく予定です。本当に、本当に、
ありがたいです。横浜の港にあの太皷の音が響き渡ります。是非、魂を揺さぶる献奏をお聴きいただきたいと思います。

とにかく、鬼気迫る緊張感で会議が進行中です。

添付の写真は…

760年目の立教開宗記念日

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760年。

グルグル、グルグル、久遠から末世、末世が久遠。

想像を絶するスケールで、宇宙はサイクルしてる。

「久遠に佛立講あり」

この御指南の意味を思え。

今回はこれ。このタイミング。この状況。この役割。ベストを尽くさないと、あっという間に終わってしまう。

立教開宗記念日、4月28日。760年目。

慈雨

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静岡に向かっています。清水清啓寺で修学塾です。

今日は雨模様。でも、今朝思ったんですが、今日の雨はとってもやさしい。雨粒が細かくて、ゆっくりと地表に落ちてゆく。新しく生まれた春の緑たちは、両手を広げて気持ちよさそうに柔らかなシャワーを浴びていました。

今日のような雨を「慈雨」というのでしょうね。うれしいです。

清従師の運転ですが、これから開通したばかりの第二東名を通るそうです。なるほどー。

講談社

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今日は朝から講談社にお伺いしました。本当に尊敬する編集者の方に出会えて、これが最大の喜びです。丁寧に読み込んでくださり、読者の方が読みやすいように指摘してくださいます。ありがたい。

編集部のお部屋をお借りして、校正いただいた原稿を読み合わせ。私が読んでいる間も隣で原稿チェックを進めてくださっていました。これから午後もこれに取り掛かってくださるとのこと。申し訳ない気持ちです。

明日の朝までに加筆原稿をいただき、土曜日には妙深寺にその原稿が届き、ゴールデンウイーク明けには書き直した原稿を講談社に送ります。

さらに過密なスケジュールで進めてゆきます。ありがたいです。すべて。

エンゾー!

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エンゾー!

夕方、大きなカメラを持って病室を訪れた変なオジサンは僕でした。かわいー。どっちに似てるかなー。清顕師かな、悦子ちゃんかな。

とにかく顔が小さいなー。手を握ってくれたし、足もバタバタ動かしていました。

悦子ちゃんも母親になってます。美しいな。

陸前高田からの電話連絡。無事に理事会が終わったようです。また一歩、一歩と、次に進んでくれています。6月10日、みんなで来てくれることも正式に決定しました。4つの地区から。すごい。

さっき、秋山ご住職と福田さんと話しました。今夜は報道ステーションの撮影クルーの方々も入れて、清顕に赤ちゃんが誕生したお祝いをしてくれるみたい。頼みますよー、おじさんたちー。清顕を祝って泣かせちゃってー。

清顕、陸前高田へ!

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今朝から兼子清顕師が陸前高田へ入ってくれています。もちろん、秋山ご住職と一緒です。夕闇の中に聳える大塔婆、有難いです。夕方、清顕師と悦子ちゃんのベイビーに会ってきましたー。今生初対面。顔ちっちゃーい。かるーい。でも落ち着いていて、しっかりと僕の目を見てくれていました。やっぱりなー。「久しぶり!」という感じです。清顕師、赤ちゃんが生まれたばかりなのにごめんねー。遠くまでのご奉公、あっちこっちに行かせてしまっています。ディリーパ・良潤師が入学した佛立教育専門学校や本山へのお給仕にも出せていません。どちらかというと、妙深寺から清顕師がいなくなるとご弘通に大きな穴が空くので、出せなかったのです。自坊での修行が身につくまで、本山に出してはいけないという17世のお言葉からするといつでも本山に行かせたいのですが。そうすると妙深寺が大変で。昔はなかったのですが、最近は佛立教育専門学校に通わなければ4等講師から3等講師に上がれないようです。昔はなかったのに、なんでかなー?だから、清顕師は青山学院大学を卒業した優秀な青年だったのに、こんなことになってしまい。全部、僕のせいですね。謝っています。彼は全然気にしないので、とにかく最前線でご奉公させてください、と言ってくれていますが。良潤師の入学のサポートも全部清顕師がしてくれていたし、頭が下がるばかりです。僕にとって、清顕師がいなかったら大変。もちろん、お教務さん全員そうだけど。いま、陸前高田では理事会が行われているそうです。送ってくれた写真を見るとカメラまで入っていて、すごいことになってますね。せめて、陸前高田の方々に清顕に子どもが生まれたお祝いをしてもらいたいと思います。秋山ご住職、福田さん、よろしくお願いしまーす。

副市長

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明け方の地震、怖かったですね。2時間しか寝れなかった。朝のお総講、眼がショボショボしてしまいました。今日は水戸先生と一緒に市役所まで行ってきました。副市長にご面会いただいて、私と局長と三ツ沢上町町内会の会長と三ツ沢上町のことについてお話してきました。こうした機会をいただけたことが、有難いです。市役所に行ったら、ズラッとアフリカ国旗をつけた車が並んでいました。もしやと思ってマルコス大使に電話したら、今日はお友だちの大使方が横浜に行っていて、残念ながら自分はいないとのこと。残念。来年、横浜で「アフリカ開発会議」が開催されるんですね。その準備会合なのかな。ご縁がありますね。でもマルコス大使とお話が出来てよかったです。携帯にすぐ出てくれる大使がステキ。とにかく、水戸まさし先生や副市長、担当部長の皆さまにはお世話になりました。ありがとうございます。

便利過ぎるぅー

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京都〜新横浜間、1時間53分って。ダイヤ改正で、さらに短縮されたの。便利過ぎるのもどうかと思う今日この頃。

毅然

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最終の新幹線で横浜に戻ります。明日の朝は門祖総講です。17時から本山教務会の御講、奉修後はお参詣者全員勿体無くもご講有からのご供養を頂戴いたしました。ありがとうございます。夕方の空に、毅然と立たれる開導聖人の彫像です。美しい。

良潤!

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ディリーパ・マドゥシャン・良潤師の本山宥清寺での修行と佛立教育専門学校での修学がスタートしました。時々刻々、厳しい状況に直面するスリランカを離れての修行です。一分一秒、無駄にして欲しくない。ガンバレ、良潤!

完成間近

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ほぼ完成に近い「京都佛立ミュージアム」。展示用の柱や台が取り付けられています。常設展エリアも柱と和紙パネル。この柱とパネルを全て背後にある倉庫に撤去すれば巨大なホールになります。限られたスペースを有効に活用しようというトンチとパンチを乃村工藝社さんが考えてくださいました。講演会にも使えますね。現在、北野天満宮まで年間50万人の観光客が押し寄せています。学問の神さまと信じられているので北野には修学旅行生も多く訪れます。この方々に来ていただけるような展示内容に出来るといいですね。宗名宣揚とか法灯相続とか言っていても、黙っていては佛立宗の良さは分かりませんから。多くの仏教系ミュージアムでは仏像などを展示しますが、ここではあり得ません。あくまでもそれは信仰の対象ですから、いくらそれが国宝や重要文化財であっても「展示」とはならない。これだけでも「生きた仏教」の在り方を示す事例になります。ただ、それ以外のものの展示で果たして誰もが訪れる場所になり得るかが問題となるでしょう。だからこそ展示物の切り口やテーマ、内容が最も重要になります。常に外を見て、しかし確固たるポリシーを失わず、展示してゆくべきでしょう。「幕末・維新の仏教改革者」と呼ばれる開導聖人の存在こそ、万民に知らしめるべき価値があると確信します。分かっているようで、分かってない。歴史に埋れさせてはならないし、隠れているものを探し出すのが歴史を愛する者の醍醐味でもあります。そういう方が増えているし、多いはず。若者たちにも、知ってもらいたいなー。あとは、内容です。

ご許可

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本山教務会に出席させていただきました。引き続き、本山宥清寺書庫に所蔵されている御聖教の編集会議が行われています。ご講有が直々に編集されておられる宥清寺全書刊行会です。一字一句を追う「法華宗本門弘教抄」。私は宥清寺教務会から宥清寺に所蔵されている「一二六付録 随喜閑愁録」の出版物への掲載許可をいただきました。心から感謝申し上げます。

『妙深寺報』 2012年4月号

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今月の『妙深寺報』を読んでいると自然に涙が溢れてきます。東日本大震災の一周忌慰霊法要についての記事。お彼岸での御法門を含めると12ページにもなりますが、あの日、遠く陸前高田まで行ってくださった約100名の方々の声が載せられているのです。できる限りの声を載せてくれた。どうか読んでみていただきたい。小さな文字が多くなっているけれど、読み進めると、
一人ひとりの「あの日」を知り、涙が流れてしまうのです。被災地の方々の気持ちを思いながら過ごした一年。その被災地を支援し続けた方々の声が詰まってる。妙深寺の宝物はご信者さん一人ひとりだということを確信する内容でした。涙が溢れました。本当に、誇りと喜びです。京都ではまた考えられないような恐ろしい事故が起きてしまいました。もう言葉がありません。なんということなのか。亡くなった方々の無念を思うとやりきれない。ご家族の哀しみも。本当に、申し訳ない。妙深寺報、是非、お読みいただきたい。横浜妙深寺、京都長松寺で無料配布しています。もし、読んでみたいと思ってくださったのなら、お送りしますので教えてください。ありがとうございます。

満開の桜と放射能防護服

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桜前線が北上している。福島県富岡町にも。日本の春を象徴する満開の桜と放射能防護服。これが現実なのだ。生まれたばかりの赤ちゃんは、生命の神秘の証明だ。大人たちの愚かさで彼らを傷つけたり、哀しませたりすることは許されない。守ってみせる。

ベイベー

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胸がドキドキするくらい、うれしーなー。写真を送ってくれました。むちゃくちゃハンサムやん。誰に似たんじゃ?清顕師も平井堅に似てるしなー。かわいいー。雅子奥さまにとっても初孫ですねー。いいなー。よかったなー。うれしいなー(涙)。

でかした!!

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4月22日12時30分、兼子清顕師と悦子さんに元気な元気な男の子が誕生しました(涙)。悦っちゃん、頑張りましたー!3150g。母子ともに健やかだそうでーす。藤本御導師も、きっとお喜びのはず。雅子奥さまも駆けつけてくださいました。妙深寺、万全の体制で誕生を待っていましたよー。万感胸に迫ります。本当に、ありがたい。言うことなし。でかしたぞ、悦子!ありがとうございます!!

The broadcasting from main temple of HBS

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Now, we just start first broadcasting from main temple of HBS by Ustream.This is the memorial ceremony for Nichiryu Shonin.URL is as follow,http://www.ustream.tv/channel/宥清寺中継

Ustream中継を行います。

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この後、11時より本山宥清寺門祖会第三座をUstreamを使用して中継させていただきます。URLとアカウントは以下のとおりです。http://www.ustream.tv/channel/宥清寺中継

本山宥清寺の門祖会

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今日は本山宥清寺の門祖会の日。Ustreamによるテスト中継を予定しています。またご案内します。写真は、昨日妙深寺でいただいた桜。すてき。

雄大

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今日、素晴らしいお天気の下、雄大と詞子さんな結婚式を奉修させていただきました。美男美女、ステキな夫婦の誕生です。雄大と最初に会ったのは、彼が小学生の頃だったかな。子どもなのに、いつも冷静に僕たちを見つめていたのが印象的でした。新婦も落ち着いた包容力のある女性。妙深寺のガラスのご宝前で見事なウェディングドレス。きっといい家庭を築いてくれます。あったかい、ありがたい結婚式でした。クレイジーケンバンドのケン兄さんみたいなコワモテの義隆も来てくれました。6月10日は義隆も来てくれます。先住、きっと喜びます。義隆がまだワルさしてる頃、妙深寺の庫裡で預かって高校に通わせたのだから。心配だったでしょう。立派になりました。僕も港北警察まで迎えに行ったことがあるなー。いろんな日、いろんな季節を乗り越えて、素晴らしい春がやってきました。やっぱり、雄大はすごいな。さらに冷静になってる。大切な大切な奴です。どうか、お幸せに。祈りのある家庭を築いてほしい。

三日坊主の会

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一昨日の夜に京都から戻り、翌日の朝から全速力で走り回りました。夕方はご面会、19時から会議、20時半からは東京へ。今朝はやっとVISAが下りて来日できた良潤師と朝参詣後に打ち合わせ、これから結婚式、続いて2席のご回向ですー。ありがたい。さ、6月10日に向かって益々加速します。ゴールデンウイークは妙深寺で「三日坊主の会」が開催されます。子どもたちの修行じゃー。主催は三日坊主の会プロジェクトチーム。うーん、すごっ。

マウンダー極小期

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下記、時事通信の記事。マヤ暦の2012年終末説などと合わせて生贄の準備をするのはおかしいが、NICTの宇宙天気情報はブックマークしてる。太陽の活動を注視。「太陽は南極と北極が逆向きの磁場を持つ巨大な棒磁石のような構造で、約11年の活動周期に合わせてN極とS極がほぼ同時に反転することが分かっているが、国立天文台と理化学研究所などの国際研究チームは19日、衛星「ひので」による観測で、北極だけがS極からN極に反転し、南北両極が同じN極になりつつあることを確認したと発表した。 同様の現象は、17世紀後半から18世紀初めに長期間太陽活動が低下し、寒冷化をもたらしたとされる「マウンダー極小期」でも起きたと考えられている。近年、黒点数の減少や11年の周期が延びるなどの異変が続いており、国立天文台の常田佐久教授は「この状態が次の周期も続くと、マウンダー極小期のような時期に入ったと考えられる」と述べた。 理研の塩田大幸研究員らは、ひのでの高性能望遠鏡で太陽両極の磁場を詳細に継続観測。昨年10月、北極だけが従来のS極からN極に変わりつつあるのを確認した。一方、南極は今年3月時点でN極のままで、5月中にも両方がN極になる見込みとなった。 極域の磁場は、太陽活動の指標となる黒点の生成に密接に関連しており、こうした変化が近年の異変に影響している可能性もあるという。」

個人の思いなど

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夕方遅くまで打ち合わせが続き、ようやく新幹線に飛び乗りました。新横浜には20時過ぎ。お腹が空いたなー。ご奉公だから途中で投げ出すわけにはいかないし、今は10億円の巨費を投じた佛立会館の完成直前。毎日最重要の細かな詰めが必要となっています。電気系統にしても、ネットワークにしても、セキュリティにしても、看板の色合いまで、建設会社の方々も連日必死でなさっているから、こちらの対応も迅速でなけばならないし。巨額の浄財ですから、細部までご奉公者が確認しないと申し訳ない。最近、この佛立会館や一階に設置されるミュージアムについて、僕個人の思い入れだけでやっているかのような話を聞きます。何をやってもそんな話はつきものですが、本当に心外ですし哀しい言葉です。きっと、そういうことを言われる方は、ご自身が「ご奉公」という名を借りて個人の思いを成し遂げるために「ご奉公」を利用している人なんだと思いますが、これは哀しいし、害があります。思いつきと類推による弘通方針の策定や活動ではいけないと佛立研究所の論文に発表してきたのは僕です。個人の手柄などには興味もないし、浄財や宗門の立場を利用して個人の思いつきを実現しようなんて思ったこともない。そんなことを考えているのは卑しいし、本当に格好悪い。格好悪い生き方をするなら死んだ方がマシです。ご奉公とは、公に奉る、御法さまに奉るものです。何度か書いてきたのだけど、僕は個人的に佛立会館の新築に賛同することができず、あらゆる機会にそう発言してきました。しかし、宗会で造営が決定されると造営実務者としてご奉公するよう任命され、その他の委員の方々と論理的に計画を検証し、ここまで来ました。「目的」「目標」「方法」の整理。この佛立会館は何のために建設され、何のために活かされるべきか。社会情勢、宗門の現勢、教講の状況やこれまでの利用実績をデータ化して検証し、ご弘通に資する場所となる計画が検討されました。そして、社会に開かれた宗門の窓として「京都佛立ミュージアム」が誕生することとなりました。とにかく、10月、お役から解き放たれるまで、しっかりと「ご奉公」させていただきたいと思います。

サイズ

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自分のサイズではなく、どこまでも開導聖人に合わせてゆくことをご奉公と言います。「それはあなたのサイズでしょ」小さい、発想が乏しい、センスがない、遅い、小賢しい、と叱られてしまう。

佛立会館

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佛立会館。素晴らしい施設ができました。あとはどう使うか、どう活かすかです。宗会議場も広い。広いですが、省スペース、マルチユースをテーマとしたので、3つの会議室にもなります。社会で働いたことがないと、自己満足のおままごとになっていても気づけないものです。類推と思いつきではいけません。会館が新しくなったことで、業務の内容もこれについていかないと。

京都佛立ミュージアム

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ほぼ、ミュージアムが完成です。今日は確認のために現場に入っています。備品も揃ってきました。

春の空

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空と雲が大好きです。暇さえあればポカーんと上を見て歩いています。今日はいい空が見れました。大きな白い鳥か白い龍が泳いでいるみたいでした。すぐに写真を撮りましたが、形が変わってしまいました(涙)。春の空も綺麗ですねー。

ご墓前

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海外弘通特別委員会から佛立研究所。京都はいいお天気です。開導聖人のご墓前にお参詣させていただき、本についてご報告させていただきました。この数日、原稿を読み返しました。370ページから300ページまで詰めましたが、どうなることか。

ラジオ番組の放送

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今夜は京都麩屋町のお総講ですが、同じ時間帯に「FMやまと」でラジオ番組が放送されます(汗)。番組名は「みんななかよしパート2」です。第1回目の放送日は今夜20:15から。第2回目の放送は4月23日(月)20:15〜20:45だそうです。「FMやまと」77.7MHzラジオ電波の届かない地域では、インターネットでの視聴も出来るそうです。下記URLから。でも、iPhoneでは無理みたい。http://www.simulradio.jp/asx/FmYamato.asx

番組のパーソナリティーは画家の阿部豪一さん。が出演されている番組です。阿部先生は妙深寺の教養会館ガラスの間に飾られている富士山の絵を書かれた先生です。とってもパワフルで面白い先生でした。