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11月, 2014の投稿を表示しています

華燭の式典

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天縁既に熟し、人法の証鑑を具足し、茲に恭しく結婚の式典を挙ぐ。
本日、素晴らしい晴天の下、ご宝前で結婚式を奉修させていただきました。
本当に、うれしい、ありがたいご奉公です。
大切な人生の門出ー。
ご両家の、ご両親の思い。
本当に、すてきな二人に、感動しました。
披露宴の結び、新婦のご挨拶にはいつも涙がこぼれてしまう。
節目。
これまでの感謝、これからのお願い。
純粋な気持ちが、ありがたいです。
こちらも、また初心に立ち返り、生き直せる。
こうして、また尊いご奉公で11月を締めくくり、明日から今年の最終月、12月を迎えることが出来ます。
ありがたいですー。
玄関先で真っ赤な身をつけていた鉢植。
ヒメ柿。
とし子さんにいただきました。
今日の花嫁のように、あまりに美しくて写真を撮りましたー。

語り続けよう。

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風邪をひいた次男坊を連れて病院まで来ましたが、長蛇の列でビックリしました。
予防接種の方もいるということですが、やっぱり風邪が流行っているとのこと。
季節の変わり目、気をつけていただきたいです。
昨日は乗泉寺での授業が終わってから親友に会いに行きました。
渋谷から広尾まで。
少し時間が早くて、彼の会社の待合室で待っていました。
彼は、隣の部屋で打ち合わせ中。
隣の部屋から、18才の頃から知っている彼の声が聞こえてきます。
何も変わってない。
熱く語っていました。
なんか、胸がジーンとしました。
ずっと、伝え続けてるんだな。
そりゃ、熱く伝え続けなければ、伝わりませんわ。
分からないと思いますけれど、熱くいなければならない理由、そうやって語り続けなければならない理由が、僕には痛いほど分かって、反省しました。
もっと、前面に出て、語らないと。
奥まってる場合じゃない。
必死さ。
大事。
また、未来へ向かう力をもらいました。
今日は布教区のテラコヤステイの代表者会議。
じっくり話し合いました。
月末で原稿がたまってます。
もう12月はすぐそこだー。
がんばろー!

来年の「地涌緑茶」ー!

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今朝は修学塾のため渋谷の乗泉寺に向かっております。
先日、来年の地涌緑茶について、財団が誇る美しく、麗しく、エネルギッシュな方々に、京都まで弾丸ツアー、ハードスケジュールの出張ご奉公をしていただきました。
テラコヤスコラの翌日だったのですが、現薫師にまたご奉公、ご案内いただいて、地涌緑茶の産地、童仙房高原まで、3人の財団女史が訪問させていただきました。
布施田さま、畠山さまには、本当にお世話になり、ありがとうございました。
準備を整えて、いよいよです。
来年、財団法人 佛立生活文化研究所は、まさに大きな広がりを目指して、仏教的なライフスタイルを提案します。
地涌緑茶は、美と健康を支える、安全で美味しい無農薬サプリメントです。
いや、サプリメントという特別なものではなく、日本人が古くから親しみ摂り入れてきた究極の健康飲料、ごくごく身近な「お茶」です。
僕は、外出先で出てくるペットボトルのお茶がどうしてもいただけず、困っていました。
カテキンというものがきつ過ぎるのか、添加されたビタミンCなどが強いのか、水の問題なのか、なぜか飲んだ後に胸がムカムカしてしまいました。
お茶は、究極の健康飲料のはずなのに、市販のポピュラーなお茶が、美味しくない、安全でもないなんて。
市販のものでは、無添加の麦茶とかほうじ茶のペットボトルならば飲めたのですが、なぜか緑茶が飲めない。
本当に、添加され過ぎています。
この矛盾を、何とかしたいと思っていました。
それが、ついに、何とか出来そう。
財団メンバーのトンチとパンチ、何よりも布施田さんや畠山さんのお力をいただいて、大々的に前に進みたいと思います。
美と健康。
安全で、美味しい。

児童虐待重大事件のご回向

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今日のブログは、あまりにも重たいので、読んでいただかない方がいいかもしれません。でも、私にとって、今日のご奉公は、今生のご奉公の中で、またひとつ忘れがたい、尊いご奉公をさせていただくことが出来たという思いで、いっぱいです。日本の児童虐待の、大変な研究者である川崎先生、増沢先生が、妙深寺までお参詣くださり、ご著作に取り上げられた、日本の児童虐待十代致死事件で亡くなられた子どもたちのご回向を、勤めさせていただきました。先生方は、彼らの死を無駄にすることなく、その恐るべき事件から様々なことを学び得ようと、研究を重ねられ、著書にまとめられました。http://www.amazon.co.jp/dp/4571420552研究者の方であっても、そこにある子どもたちの苦しみ、痛みを調査なさるたびに、背負ってしまう重たさがあると思います。私は、ほんとうに、今から10年前、ちょうど2004年の7月に、翔くんの事件について、妙深寺報の巻頭言に書かせていただいたことがありました。それから、ずっと、ことあるたびに、翔くんのこと、こうした心の闇について、考えてきました。何度も、ブログにも、再掲したり。http://www.butsuryushu.or.jp/jp/eyes/200407.htmlhttp://hbs-seijun.blogspot.jp/2009/04/blog-post_24.htmlhttp://hbs-seijun.blogspot.jp/2010/04/blog-post_4318.htmlhttp://hbs-seijun.blogspot.jp/2014/11/blog-post_14.html何度も、何度も、翔くんについて、ブログに書かせていただいてきて、今年の夏、増沢先生とお会いすることが出来ました。

木々の紅葉

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美しい森のコントラスト。
iPhoneでパッと撮っただけの、今朝の妙深寺の森。
きれい。
坂本龍馬が作った和歌。
題名は「秋の暮れ」
「嵐山夕べ淋しく鳴る鐘に こぼれそめてし木々の紅葉」
22日と23日は横須賀で、ご講有巡教のご奉公をさせていただきました。
24日の祝日は見事参詣目標を達成した妙深寺の壮年会・男子信徒御講。
25日は京都佛立ミュージアムで山崎先生のテラコヤスコラ。
昨日は逗子の顕信寺さまをお借りして、神奈川布教区の住職会。
来年のご奉公について、ご住職方と細かく協議することが出来て、貴重な時間でした。
今日は、これから、大切な、大切な、ご奉公。
児童虐待によって亡くなった子どもたちのご回向の一座を勤めさせていただきます。
このご奉公、ご回向をさせていただけることに感謝し、ひたすら非力な自分をお懺悔し、ご宝前に向かい、御経力におすがりして、ご奉公させていただきます。

平成27年 佛立カレンダー

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みなさんは、このカレンダーをご存知ですか?
平成27年の佛立カレンダーです。
京都佛立ミュージアムで開催されていた「宮沢賢治と法華経展 雨ニモマケズとデクノボー」がカレンダーになったのです!
このお話を広報局からいただいた時、とても実現できそうにないと思いました。
しかし、林風舎の宮澤和樹さまからご許可をいただき、こうして完成させることが出来ました。
いつもながら、和樹さまには感謝、感激です(涙)。
「平成27年 佛立カレンダー」
亀村俊二先生が岩手まで行き、賢治さんの足跡をたどりながら撮影してくださった写真も美しい。
どこかで買えば間違いなく1500円以上はするはずのカレンダーです。
しかし、利益を考えず300円で頒布ー。
法灯相続していただきたいお子さんやお孫さん、お友だち、ご縁のある方々、思い浮かぶだけ、いろいろな方に差し上げても、必ず喜ばれると思います。
そして、何よりも大切な、「雨ニモマケズとデクノボー」の心が、多くの人の心に伝わり、温かい輪や絆が、世の中に広がってゆくと思うのです。
賢治さんのカレンダーは、きっと、たくさんの話題を提供してくれます。
しかも、来年、一年中。
こんなすてきなことないな。
こんないいことないな。
こうしたご奉公を積み重ねてゆきたいです。
また、書きますが、実は数週間に一度、悲しいお知らせのメールをいただきます。
お一人ではなく、たくさんの方からですが、開導聖人の御本尊や揮毫された扁額などがオークションに出品されているというお知らせです。
私にも対応できず、ミュージアムでも財源もなく、宗門へご連絡いただくようにお願いしていますが、次から次へと出ているようで追いつきません。
本当に残念で、お知らせくださる方々も心を痛めておられます。