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磯ラーメンの衝撃

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情存妙法故 身心無懈倦。
変わりゆく陸前高田、雪降る東北から一気に横浜まで戻り、今朝。
青空だ。
清々しいー。
今日は妙深寺の住職をはじめ、僧侶(教務部)と僧侶の家族(清和会)がご供養当番をさせていただきましたー。
土曜日のご供養当番、御法門終了後は長蛇の列でしたー。
短い時間になってしまいましたが、住職の私もご供養当番に入らせていただきました。
いつも、いつも、ありがたい。
ありがとうございます。
慌ただしく厨房を出て、瀬川家からご挨拶をいただき、続いて門祖会の総打ち合わせ会議、続いて岩城家のご回向。
すべて、無事にご奉公させていただくことができましたー。
本当に、ありがたい。
昨日、柴田社長に連れていっていただいて、陸前高田名物の「磯ラーメン」をご馳走になりましたー。
本当に美味しくて、ビックリしました。
僕はあまりラーメンを食べませんが、どこにもないオンリーワンのラーメンって、磯ラーメンのことだと思います。
味が、磯の味。
それしか、言いようがない。

(Just like) Starting Over

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仙台駅は地下鉄から新幹線まで距離がありますねー。
調べたら時間がないのでリンリンと鈴を鳴らしながら走りました。
でも、新幹線も遅れていました。
自由席のない全席指定席で、グリーン車もグランクラスというバブリーなお席もいっぱい。
どうせなら原稿を書こうと思っていたけど、出入り口のところに立ったまま東京を目指すことにしたから、一番好きな曲を聴くことにしました。
愛に溢れてる曲。
世界中に憂いがあって、悲しい時、つらい時、さみしい時、こんな曲は救いだ。
(Just like) Starting Over
時間がたくさんあったから、歌詞を読み返しながらインチキ翻訳をしてみました。
気持ちが入り過ぎてるかな。
本当に、大好きな曲。
世界中、日本中、みんなで最初からやり直して、ピュアに、シンプルに、なったらいいな。
(Just like) Starting Over by John Lennon http://youtu.be/8gQBaM8icPs
Our life together is so precious together 僕たちの、人生、それは掛けがえのない、二人のもの。 We have grown, we have grown 僕たち年をとったね。僕たちは年をとった。 Although our love is still special それでもまだ僕たちの愛は特別だ。 Let's take a chance and fly away somewhere alone さぁチャンスを見つけて、どこかに飛んでいこうよ、二人きりで。
It's been too long since we took the time 大変だった頃はずっと昔のこと。 No-one's to blame, I know time flies so quickly 誰かを責めるつもりはないよ。時間なんてあっという間に過ぎてゆくんだから。 But when I see you darling でも君を見ているとね、ダーリン。 It's like we both are falling in love again また恋が始ま

一人で帰りまする

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明日は岩城家の尽七日忌法要。
高速道路が通行止めとなり、一般道も全く動かない大渋滞のため、万が一のことを考えて、仙台駅近くの地下鉄の駅で車を降りました。
佛立作務衣にスキーウェア、リュックサックに長ぐつ。
地下鉄でクマ鈴がリンリン鳴って、申し訳ない。
地下鉄に熊は出ない。
何とか帰り着けるかな。
岩城のお父さん、ママ、岩城家の皆さまが、まごころを尽くして迎える大切な日。
頑張りまする。

通行止め

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東北道、泉から仙台宮城、大雪による事故のため通行止め。
今日中に帰れるかな。

陸前高田の朝

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陸前高田の朝。
昨夜はゆっくりとお話できて、本当によかったです。
2011年3月18日、東北道をひたすら走って、被災地までたどり着きました。
計画停電が続いていたこと。
お兄が、たくさんの暖かい着物を持ってきてくれたこと。
正太に、ガイガーカウンターを借りたこと。
ガソリンスタンドが長蛇の列だったこと。
そんな中、横浜港の斎藤組さまから軽油をたくさんいただいたこと。
それらを積んで、東北道をひた走り、仙台、気仙沼まで。
あの時の、穴だらけの、ガタガタの道。
それが、3月21日には復旧し始めていて、感動しました。
しかし、先日、この道路工事で談合があったとか。
あの東日本大震災、ライフラインの復旧にも、企業の利益を優先させてしまう。
人間の業は深く、欲は限りない。
今回は、ご命日ではありませんが、お参りしながらゆっくりと高田を走り、気仙の地を見渡して、横浜に戻りたいと思います。
なぜか、東日本大震災から数日のことを、思い出しました。

思いっ切り、生きろ!

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横浜の夜明け。
今日の雲、とても綺麗でした。
広がり方、散らばり方、厚さ。
色、コントラスト、たたずまい。
毎年、寒参詣が後半になると窓から射し込む朝陽が、スーッと本堂の壁を駆け上がってゆきます。
7時過ぎに、お祖師さまのお顔がフッと照らされます。
そして、あっという間に光の筋は移動してゆきます。
ありがたいです。
地球の回転を感じられて。
一昨日は大和法深寺で支庁協議会、夜はインシーで田中律子さんからマグマヨガのインストラクションをしていただき、私から御題目口唱のインストラクション。
昨日は新しく御本尊をお受けいただいた方と一緒に本堂でお看経、御題目をお唱えさせていただきました。
今日から、はじまり。
桜色の、新しいお数珠、小さな妙講一座。
長松清潤の寒中教化、それぞれ3人の方におはからいがいただけますようご奉公させていただきたい。
夕方、横浜佛立寺さまにお参詣させていただいて、加藤現康ご住職の六七日忌法要に参列させていただきました。
鈴江御導師のご唱導。
ご生前のご奉公を振り返る、有難いお話をいただきました。
夜、入寺している見習い教務、悠時くんと、朝陽くんと、一緒にゆっくりお話しました。
なかなか、ゆっくりお話する時間がないから。
21才、20才、頑張ってます。
遊びたい盛りだろうに、確固たる信念、夢、目標を持って、頑張ってる。
たった一度の人生、思いっ切り、生きろ!
さて、朝参詣が終わり、これから陸前高田に向かいます。
明日には戻る予定ですが、みんなにお会いしたい。

京都佛立ミュージアム、次はこちらです!

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いよいよ、あと数日で「ブラジルと仏教展」が終了します。
日水上人の彫像をはじめ、遠くブラジルからたくさんの貴重品、ご遺品をお借りしておりました。
延べ来館者数は5000名を超えて、本当に大好評のうちに終了することが出来ます。
確かに、新しい時代の息吹を感じることが出来ました。
この世界には、仏教という希望がある。
その希望を、多くの方々にお伝え出来たのではないかと思います。
そして、ついに次の企画展がヴェールを脱ぎます。
まさか、このような企画展が出来るとは思っておりませんでした。
ヒロシマ平和創造基金さま、広島国際文化財団さま、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)さまのご協力を得て、京都佛立ミュージアムの終戦70年 特別企画展を、始めさせていただきます。
浅葉先生に、つくづく感謝ー。
こうして、亀倉先生の名前をいただいているだけで、あり得ないことと感謝しております。
しっかりと、しなければ。
目下、世界中で戦争や紛争が頻発し、激化している状況です。
今こそ、戦争と平和を考えなければ。
とにもかくにも、後藤健二さんの、ご無事を祈っています。
いろいろな情報は錯綜していて、真実が見極められません。
それが中東、古来からの宗教、部族、戦争と言われればそれまでですが、後藤さんの解放を願うばかりです。
生きて、帰ってきてもらいたい。
とにもかくにも。
京都佛立ミュージアムの次。
どうか、よろしくお願いいたします。
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終戦70年特別展示 序 HIROSHIMA APPEALS POSTERS展 2015年2月24日(火)— 6月14日(日)
終戦から70年。戦争と平和を考える。 「京都佛立ミュージアム 終戦70年特別展示 序 HIROSHIMA APPEALS POSTERS展」 それぞれが自分の目と心で戦争と平和を、広島の祈りを、感じ、考えていただきたいと思います。
+++++ 亀倉雄策 Yusaku KAMEKURA 粟津潔 Kiyoshi AWAZU 福田繁雄 Shigeo FUKUDA 早川良雄 Yoshio HAYAKAWA 永井一正 Kazumasa NAGAI 田中一光 Ikko TANAKA 勝井三雄 Mitsuo KATSUI 仲條正義 Masayoshi NAKAJO 佐藤晃一 Koichi SATO 松永真 Shin MATSUNAGA 青葉益輝 Masuteru AOBA 浅葉克己 Katsumi ASABA …

マグマボウズ

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今夜は律子さんに、本当に、本当に、お世話になりましたー。
すごい体験でした。
マグマボウズ。
研究開発トレーニングですが、律子先生のレッスンで、すでにチャンネルが開いて、すごかったです。
マグマと、律子先生のレッスン、止めどなく流れる汗、穏やかに響く声。
何もかも、ありがたい。
もったいないことに、交代させていただいて、無始已来、御題目口唱、引題目。
スタジオの中に、声が響くー。
すごいんですよねー。
まだまだ、これからです。
とにかく、本当に勉強になりました。
これから、楽しみだなー。
正ちゃん、律子先生、ありがとうございましたー!

いい負を取る(汗)

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朝一番、あまりにも時間がないのでご染筆のご奉公をさせていただき、朝のお看経終了後、ご供養をいただいて本堂から告別式に向かわせていただきました。
寺尾さんの告別式ー。
妙深寺の誰もが知っている大先輩の告別式です。
いろいろな思いが浮かびます。
僕たちは、93才で亡くなられた、寺尾さんのような、素晴らしい、菩薩のような方々を、生み出し、育むようなご奉公をしているであろうか、と。
見渡してみると、昭和初期、あるいは中期の、ご奉公の功徳を使い果たしているだけのように思えます。
寺尾さん同様、コツコツとご奉公くださってきた方々のお見送りは、住職として導師を勤めさせていただいているものの、ただただご信心改良を誓うのでした。
葬儀中、現在ご奉公させていただいているご家族から、トラブルが発生したと何度もメール、メッセージ、LINEが届いていました。
葬儀中ですので対応できず、申し訳なく思っていると、続けて別のメールが入ってきました。
先日来、会社や個人で抱えている借金が莫大な金額になっていることを相談された方からでした。
数年前から、厳しくお折伏をさせていただいてきましたが、なかなか踏ん切りがつきません。
先日は、僕の高校時代の友人を紹介して、彼からの協力もいただき、次に進めるかと思っていましたが、それでも厳しい状態に変わりはありません。
本人の曖昧さ、なかなかお懺悔できない心、決定できず、開門参詣も続かない中のこと。
今日は、ギリギリの状態の中、もうダメだ、「苦しい」という文章が目に飛び込んできました。
葬儀場から電話をしました。
「今どこか?」

戸塚の原宿です、とのことでした。
葬儀場から近くです。
「分かった、行く。近くで会おう。原宿のマクドナルドの隣りにあるファミリーレストランで待っていてくれ、今から行く」
葬儀の格好のままで、車に乗りました。
随行が来ていましたが、昨年事故を起こしたばかりで、緊急事態でもあり、自分が運転すると言って、ハンドルを握りました。
原宿。

生きて帰って

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目一杯、精一杯、今日の日曜日が終わりますー。
朝のお看経から、薫化会御講ー、お寺の中に子どもたちの声が響き渡って、10時から妙深寺さくら霊園の説明会があったり、いろいろな部屋でご奉公をいただいて、本当に有難く思います。
深夜の、湯川さん殺害の情報。
後藤健二さんとみられる音声のメッセージ。
情報戦。
正論に矛盾があり、矛盾と思える中に真実があるような今。
シンプルに考えることの大切さを思うと同時に、シンプルに考える人を想定した情報戦略が講じられています。
後藤さんに、生きて帰ってもらいたい。
彼を、救うのは、僕たち自身でなければならないと思います。
彼を救うのは、宗教や思想を超えた、人間一人ひとりの良心であってほしい。
前回も書きましたが、毎日空爆で殺されていく罪のない人びとと、命の重さに違いはあるのだろうか。
こんな時だからこそ、理想を語りたい。
生きて、帰ってきてもらいたい。
明日は、9時から告別式のご奉公です。