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如説修行ということ

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御教歌平成二十七年一月 教区御講妙法は折伏せねばひろまらず故に三類あだみねたまん佛立要義録(四)62オ・扇全二十九巻二二八頁佛立開導日扇聖人、お示しの御教歌で御座います。十五世日晨上人が、この御教歌に大意を寄せてくださっています。「妙法の弘通は、坐り込んでお客が来るのを待つようなやり方ではだめ。お客を見付けて進んで売り歩く積極性が必要、自然風当たりが強くなり同業者にも憎まれる、その覚悟が肝要、但し功徳多し。」待っていてはダメ。本当のご信心が出来たら、邪魔も怨嫉もつきもの。三類の強敵の前に、三類の弱敵に負けているようではダメ。罪障消滅、定業能転の、まさに正しい佛立信行、菩薩行をさせていただこうと、勧め励ましていただく御教歌で御座います。御教歌を再拝いたします。「妙法は折伏せねばひろまらず 故に三類あだみねたまん」年頭、元旦の御法門では、今年一年は恋する人のように、「よろこび」や「うれしさ」を胸に包み抱いてご奉公させていただこうと申しました。「未(ひつじ)辛抱」って。きっと当たらないけれど、辛抱しているだけでは始まりません。何のために辛抱して、何のために苦労しているかが大切。ジッと待っていても、ダメなモノはダメ。自分の謗法や罪障にやられて、トラブルに巻き込まれ、病気になり、人に騙され、苦しめられ、泣いて、哀しんで、もがいて、一生を終えるなんて、こんな馬鹿なことはありません。それは、仏教徒の人生、佛立信者の人生ではありません。何もしなくても、人生いろいろありますよね。だから、何のために苦しんで、何のために辛抱して、結果、どうなるのか、ということが大事。病気で苦しむよりも、病気が良くなるために苦しむ。病気を治すために苦しむ方がいい。罪障に振り回される苦しみではなく、どうせ苦しむならば罪障消滅のために苦しむ方がいい。それが、ご信心です。それが、菩薩行、折伏行という生き方です。それならば、苦しんだって、いいじゃないですか。むしろ、よろこんで苦しめるじゃないですか。「妙法の弘通は、坐り込んでお客が来るのを待つようなやり方ではだめ。お客を見付けて進んで売り歩く積極性が必要、自然風当たりが強くなり同業者にも憎まれる、その覚悟が肝要、但し功徳多し。」このご信心は、お折伏できるようになったら、ご奉公が成就する。誰かが来るのを待っているのではなく、自分から進んでさせていただくことによって…

NHKと中国新聞

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梅に鶯。
雪に桜。
春の足音が聞こえてきそうですが、僕は目と鼻がクシュンクシュン。
残念ながら、愛する春はつらい季節でもあります。
今日は2月の最終日。
怒涛の、前進の3月に向けて、しっかりと締めくくりたいと思います。
無事にスタートした「ヒロシマ・アピール・ポスター展」は、第2日目で468名の来館者数を記録。
お寺によっては御会式よりも多くの方々が訪れてくださっていることになると思います。
スタッフの地道な広報活動のおかげで、様々な方面から問い合わせが続いています。
NHKさまからもご連絡をいただき、本格的に取材をしていただき、放送していただきました。
京都放送局の「京いち」の中でしたが、小野山淳鷲師のインタビューも放送していただき、大変丁寧にご紹介くださいました。
こうしたことは、本当に大変なことなのです。
内向きだけの方だと、その価値も分からないと思いますが。
このほか、ラジオでもご紹介が続き、本当に有難く思います。
先日の、中国新聞の桜井記者が、まず最初に企画展の開催記事だけ載せます、と言ってくださっておりましたが、私たちは広島のJAGDAの方から「中国新聞に記事が出ておりまして、拝見しました」と教えてくださいました。
思いがけず、大変に嬉しいです。
記事をご紹介しますね。
「中國新聞2015年(平成27年)2月25日
「ヒロシマ・アピールズ」歴代ポスター展
反核の願い 京都で伝える

シンクロニシティ

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ブラジルの田尾ひとみさんが、教えてくださった素晴らしいニュース!!
このタイミングで、ヒロシマの「平和の鐘」がブラジルへ。
「ブラジルと仏教展」から「ヒロシマ・アピールズ」へ、一見、つながりが、全く無いと思っていると、違うのです。
すべては、つながっている。
すべてが、シンクロしています。
シンクロニシティ。
広島市の認可を受けた「平和の鐘」は、ブラジル佛立聖地の宝塔に奉安されました。
すごい。

賀川浩氏 FIFA会長賞 受賞 祝賀会

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「FIFAバロンドール2014」で、日本人としてはじめてFIFA会長賞を受賞された賀川浩さまのお祝い会に駆けつけて参りました。
それこそ、昨年の秋、サッカーワールドカップの開催に併せて開催した京都佛立ミュージアム「ブラジルと仏教展」に、セルジオ越後さまと一緒にお越しくださり、あの素晴らしい講演会をしてくださった、せめてものご恩返しに、この、筆舌に尽くしがたい栄誉ある賞を受賞されたお祝いをさせていただくことが出来て、本当に有難く思います。
その受賞の報を知ったのは、テラコヤスコラで講演いただいた後のことでした。
ペレやベッゲンバウアー、錚々たる方々が受賞してきたFIFA会長賞です(涙)。
本当に、すごい方に、来ていただいたのだと、つくづく身の震える思いがしました。
めちゃくちゃ楽しく、ゲラゲラと笑いながら一緒にお食事をさせていただいて、すてきな、すごい90才のジャーナリストであられることを、痛感していたのです。
それにしても、FIFA会長賞とは。
日本スポーツ界の栄誉です。
FIFA、すごいです。
賀川さんを表彰する、FIFAはすごい。
招待状をいただき、是非ともお祝いさせていただかなければ申し訳ないと思い、駆けつけさせていただいた次第です。
賀川さんも、セルジオさんも、しっかりと覚えてくださっていて、本当に嬉しく、有難く思いました。
また、賀川さんが第413飛行隊(特別攻撃隊)、つまり特攻隊員だったことから、ミュージアムの平和展へのご協力をお願いいたしました。
本当に、ありがたいです。
賀川さんは、1974年の西ドイツ大会から2014年のブラジル大会まで、10大会連続でワールドカップを取材してこられました。
やっぱり、昨年のブラジル大会が何よりのタイミングだったのですねー。

ビハンガ

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昨日、スリランカのシャンタさんからメールをいただいて、去年の6月に会った3才の坊や、ビハンガくんが、口をきいたのだと、教えてくれました。
うれしかった。
本当に、美しい瞳をした少年でした。
きっと、大丈夫。
きっと、おはからいを、いただけると、信じていました。
ジナットと同じように。
去年の記事です。 http://hbs-seijun.blogspot.jp/2014/06/blog-post_22.html
全く、言葉をしゃべらない、口のきけない子なのだと、ご両親が大変に心配していました。
昨日、いただいたメール、とても、うれしかったです。
Dear Nagamatsu Odoshi
It is great pleasure for me to write to you after long time. Can you remember Vihaga,  small boy who cant speak well according to his Age. It was a miracle happened that, from last week he began to speak very well. When your last visit you pray for him and you said that definitely he will speak very shortly. it has happened as your prayed.
we all thank for HBS pure Damma and all the people around him wanted thank you on be half of Vihaga. yes it is a miracle.
皆さんにも、感謝を。
シャンタさんが書いておられるように、本当に、世界共通の、ユニバーサルな、パワフルな、シンプルな、尊いダンマです。
昨夜、今日と、大本寺乗泉寺でご活躍されたご信者さまのお通夜、告別式のご奉公をさせていただきました。
普通、それで終了というところですが、昨夜は西麻布で大親友の誕生会があり、顔を出してきました。
今日は門祖日隆大聖人の祥月ご命日、今朝はお総講でした。
京都では「ほんもんさんアート市」のご奉公を大々的にしてくださっていました。

開館を待つ静寂のミュージアム

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開館を待つ静寂のミュージアム。
真夜中、いや明け方まで、ここ数日間徹夜で作業を続けてくれていた亀村主任・学芸員をはじめ、駆けつけてくださったスタッフみんなのおかげで、ついに「終戦70年特別展示 序 ヒロシマ・アピール・ポスター展(HIROSHIMA APPEALS POSTERS展)」が完成いたしました。
今回も、京都佛立ミュージアムの、まさに金字塔のような企画展となりました。
一人でも欠けたら、出来なかったと。
食べ物を、噛む力すら残っていないと、亀村が書いていました。
本当に、ありがとう。
ありがとうございます。
ここでしか、伝えられないことを、伝えてゆきましょう。
行けば行くほど好きになる。
週末、京都。
そうはいかない、遠くの方もおられると思いますが、数日後には本企画展の図録も届きますので、どのような形になっても参加いただけると思います。
「終戦70年特別展示 序 HIROSHIMA APPEALS POSTERS展」
本日から、6月14日(日)まで。
ついに、始まります。
あなたのご来館を、心からお待ちしています。
長松清潤拝、

「ひとひらの詩情とひとすじのドラマ」 亀倉雄策

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「ひとひらの詩情とひとすじのドラマ」亀倉雄策1945年8月6日。広島市の上空で強烈な閃光が走り、瞬時にして市街は炎に包まれてしまいました。この歴史的な原爆の炸裂から、すでに40年の歳月がたっています。もはや、日本のグラフィックデザイナーのなかで、この事実を少しでも体験したという人は少なくなっています。私は当時、東京に住んでいましたが、その原爆の日をよく憶えています。その日は暑い日でした。朝から太陽がギラギラと照りつけ、蝉の声が激しく降るようでした。これは、あとで記録を読んだのですが、その日の広島は雲ひとつない、きれいな青空でした。空襲警報サイレンが鳴ると、美しく銀色に光ったB-29が小さく高空を飛んでいるのが見えました。すると突如、目もくらむ閃光が走りました。817でした。(注)私は東京ですから、その情景は知りません。12のラジオのニュースで、広島上空に異常な閃光が走り、全市街は火災になっているが、新型の爆弾らしいということでした。数日たって組織された専門の科学者の調査によって、原子爆弾に間違いないと報告されて、私はこのとき、正直な気持ちとしては、もしかしたら、この新型の爆弾のおかげで戦争は中止されるかもしれないと、一縷の希望をもつようになりました。そのころの東京、いや日本の全市は空襲に次ぐ空襲で、ほとんどの人は住む家もなく、もちろん食料もなく、極度に貧困に陥っていました。それでも戦争に勝つという政府の言葉を信じて、耐え忍んでいるという毎日でした。要するに、政府や軍人は、正義の戦いをしているのだから、最後には正義が必ず勝つと国民に信じ込ませていました。私はこれが戦争の一番恐ろしいところだと思います。アメリカもソビエトもイギリスもドイツも、日本と同じく政府は自分たちの正義を力説します。アメリカはアメリカとしての正義があるというし、日本は日本としての正義があると主張します。だから戦争というのは、正義と正義の激突なのです。日本国民は、正義を守るための戦争だと信じているわけですから、もしこの時代に平和とか戦争反対とかを叫んだら、たちまちその人は生きる道を失ってしまうに違いありませんでした。戦争というものは、いつの時代でも、どんな形の戦争にしろ、盲目的で身勝手で、独善的な正義がぶつかり合っているわけです。こうした独善的な正義の戦争が終わって40年の月日がたったいまにな…