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5月, 2015の投稿を表示しています

マグニチュード8.5

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マグニチュード8.5。
巨大地震でした。
気をつけないとー。
噴火や地震を「関係ない」という専門家の方がいますが、あまりに仏教と違ってビックリします。
関係ない、は無い。
すべてはつながっていて、相互に影響を受け、影響を与えて、今がある。
気をつけましょうー。
今日、宥ちゃんが次男坊を撮ってくれました。
素晴らしい空の下で。
きれいー。
今夜はすぐり君がお泊りに来ていました。
地震、驚いたー。
皆さん、お気をつけくださいー。

震度5強

強い揺れ気をつけて

横浜大空襲と児童虐待致死事件のご回向

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70年前の今日、横浜大空襲がありました。
妙深寺の隣接する横浜市営三ツ沢墓地は、明治末期から徐々に造営されてきたそうです。
この三ツ沢墓地に、横浜大空襲で亡くなった方々、主に反町と黄金町方面で亡くなられた方々のご遺体が運ばれてきて、丘の向こう側に埋葬されたそうです。
そして、後に荼毘に付されて、横浜大空襲の慰霊塔が建立されました。
今朝、朝参詣に引き続いて、皆さまとご回向に行かせていただきました。
大事な節目を、大切に過ごさせていただきました。
そして、夕方、昨年に引き続いて、児童虐待によって亡くなった子どもたちのご回向をさせていただきました。
昨年ご回向できなかった子どもたち。
いま、問題となっている「居所不明」の子どもたちについて、ご回向させていただきました。
あいりちゃんや、りくくんの、ご回向でした。
これからも、しっかりとご回向させていただきます。
南無妙法蓮華経、
法華経常住一切三宝諸仏諸尊、この室に来臨し給い、一切の障礙を払い、哀愍救護を垂れ、即是道場に於いて、知見照覧なさしめ給え。
本日ここに、

明日は

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何だか勉強しなければならないのですが、次から次へと続くご奉公の中で、飛んでゆくように時間が過ぎてゆきます。
父の、古い古いカメラを、使いもしないのに、パソコンの前に置いています。
なぜだろう。
また、それにしても、死にゆく人に見る美しさと、生きている者たちの醜さの対比が、気になります。
そうであっては、ならないはずだから。
明日は、横浜大空襲から、70年目を迎えます。
朝から、妙深寺の教務全員で、三ツ沢墓地の慰霊塔にお参りさせていただこうと思っております。
是非、お参りください。

清潤から幸子さんへ

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昨夜、幸子さんのお通夜、そして本日、無事に告別式を奉修させていただきました。
これまで、どれだけお見送りしてきたか分かりませんが、まさに「今生人界の思い出」となる、忘れがたい、いや、本当に素晴らしい佛立信徒の旅立ちでした。
出棺の際、喪主の健太さんからご挨拶がありましたが、長男として、家長として、家業の代表取締役社長として、そして、本門佛立宗の信徒として、本当に立派なご挨拶がありました。
これまで、お聞きしてきた、喪主のご挨拶の中で、最も素晴らしいご挨拶でした。
お母さんは、さぞ誇らしく、うれしく、有難く、思っておられると思います。
本当に、5月5日、御講を奉修できたことは、今生人界の思い出となりました。
「今生人界の思い出」 http://hbs-seijun.blogspot.jp/2015/05/blog-post_5.html
でも、その一生、出会い、闘病、ご家族の姿、そして臨終の姿、この告別式、それら全てが、特別に強く、太く、胸に、心に、刻まれるものだったのです。
家族。
命。
「一度の死は一定なり。」
お祖師さまの、『兄弟鈔』のお言葉です。
死なない者はいない。
では、どう生きて、どう死を迎えるか、です。
先住は常々「生き恥かいても死に恥かくな」と仰せでした。
「なにとなくとも一度の死は一定なり。いろ(色)ばしあしくて人にわらはれさせ給なよ。」(『兄弟鈔』・昭定九二六)
痩せて、少し疲れているようではありましたが、穏やかな、美しい、眠っているような、笑っているかのような、真っ白な姿でした。
自分が死んだら、住職に届けるようにと、手紙を預かっていた長女の香さん。
また心臓に針を刺すような気持ちで、そのお手紙を読みました。
その幸子さんの、命がけの想い、生々世々の想い、その御一生を受け止めて、このご縁の、師弟の、法縁の、今生の出値いの、意味を噛みしめながら、ご奉公させていただきました。
昨夜と、今日と。
心臓に、針を刺すように。
幸子さんが書いてくれた最後の手紙を、読んでいただきたいです。
何よりの、ご回向になると確信します。
「御住職へ
今生人界の思い出
御住職の今生人界の思い出の一つに、西木家での教区御講が加わったことは、私にとってこそ今生人界の思い出です。
この世の人として生まれて、御法様にお出会いできた喜びを自分だけにとどめず、世の為に、人の為に伝え、その喜びを実感していただかなければなりませんね。 私は…

野は春ごとに必ず花咲けども

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野は春ごとに必ず花咲けども、草は朝として露を遺すこと無し。
人もまた花の如く生じても消えゆくことは草の上の露に似たり。
古句に曰く、樹、静かならんと欲すれども風止まず、子、孝ならんと欲すれども親待たず。
願わくは、生々世々行菩薩道の誓願に任せて、師檀世世生を共に相まみえ、浄仏国土の大願成就、再び共に菩薩行に精進せんことを請い願うのみ。

長渕剛さん

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昨日、長渕剛さんと握手してしまいました。
横浜に、どんなご用事があったのか知りませんが、お会いできて、握手までしてくださり、感激しました。
先ほど、大きな地震がありました。
茨城県が震源とのことですが、被害が無いことを祈るばかりです。
すべてが、つながっているから、信じて、畏れて、謙虚に、精一杯、生きなければなりませんね。
自然は、大きいし、美しい。
人間も、本当に、素晴らしい。
限りある時間の中で、すてきな種まきを続けてゆくこと。
怖いこともあるけれど、ここにフォーカスすると、うれしいことばかりです。

15年前の文章です。暗くてすいません。

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御参詣御礼 清潤  本日、当山御住職松風院日爽上人御本葬義に、御出座賜りました奉修御導師、並びに御導師様御講師様方又ご参列いただきました有縁のご信者様方、御法務ご多忙の中御参集いただき、誠にありがとうございました。
 御住職日爽上人は、平成十二年六月十四日、横浜市大付嘱病院にて、今般娑婆での化導を終えられ、寂光へと向かわれました。
 法寿六十二歳という年齢を凡慮で推し量りますと、まだまだこれからと云う若さで、その一期の化導を終えられてしまわれました。
 恐れながらその御一生を振り返りますと、当に正法弘通の使命と佛立教務道の実践を我々に示し、短いとはいえ太く偉大な人生を送られたと拝察致しております。
 思いますれば、ご住職は昨年先住日博上人御三十三回忌法要を終えられた五月頃より体調不良を訴えられ、家族の申し出で、一度詳しく検査をしていただく運びとなったのであります。
 その結果は進行性の最悪の癌と云う宣告でありました。
 我々ならば到底受入難い状態を御住職はそれら一切を受け入れ、緊急手術に向かわれたのであります。
 そして一日一日と我々家族への指導と御法の御利益を示され、退院後もご信者に心配は掛けられぬと即御奉公に復帰して励まれました。
 本年四月まで妙深寺、法深寺の教区御講、長松寺の御総講を奉修され、最後の最後まで御法御弘通一筋で過ごされたのであります。
 そんな中、去る六月十四日、午前四時、病室の母から電話があり、急遽病室に向かうことになりました。
 六月に入ってからと云うもの、日増しに病状が悪くなっており、一抹の不安がよぎる中、病院に駆けつけたのであります。
 病室に着くと、呼吸が苦しいのか酸素マスクをつけられておりました。
 病室に入って「御住職、清潤です」と云うと「ウン、ウン」と頷かれ、枕元に行くといつものように「寺報は?」と聞かれましたので、「大丈夫です」と申し上げました。
 自分の臨終間際までお寺のこと、ご信者のこと、御弘通のことを気に掛けておられることに、今更ながら驚愕せずにいられませんでした。
 しかも、御住職が最も気に掛けておられた先住日博上人の孫「康仁」の名を呼ばれました。  康仁は御住職のお怪我、病気のお姿を見て、御弟子に加えていただくべく、得度の御願いをし、妙深寺に見習いとして入寺しておりました。
 最後を覚悟したかの如くに、康仁を呼ぶように言われたのです。  ご自身の状態など…

ネパール大地震災害復興支援チームから

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ネパール支援一本化を受けて
 ありがとうございます。
 すでに当山住職のブログに掲載の通り、妙深寺のネパール支援と、本門佛立宗全体の支援活動が、一体となって進められることになりました。
 遅ればせながら、関係各位には伏して御礼を申し上げます。向後の一層重い責任に身がふるえるばかりですが、ご法さまにすがりながら、力の限りを尽くす所存です。
 現地では自国ネパールはもちろんのこと、隣国のインド・中国、アメリカ、日本などさまざまな政府系機関や有力なNPOが力を合わせて支援を進めておられる一方で、地震によって日常を失い、強い恐怖と喪失感のもと、不便な生活を強いられている方々、子どもたちがおられ、それらの方々は5月12日に再び起きたM7.4の大地震以降、絶え間ない不安とストレスにさらされていると、現地で活動中の「プラン」というNPOのマティアス・ブラインソン現地事務所長は報告を出されています。  苦しんでいる人たちがいる。何とかもとの日常に近い状況に戻りつつある人々もいる一方で、その苦しみにあらがうすべを持たない人たちがいる。そこに私たちは何を届けられるか。最大限の心遣いのもと、出会える方一人一人に寄り添って、苦しみを拾っていく。私たちの力はむろん、限られたものですが、せめてそんな支援をおこなわせていただきたい、そのように想っております。
 どうか、私たちの無事ご奉公成就を、共に祈っていただけないでしょうか。皆様のご支援がむだにならないよう、必ず、精一杯努めてまいります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。  また、引き続き、支援金の勧募を行わせていただきます。振り込みの方は、以下の口座をご利用ください(宗門としては5月末までの勧募と相成ります。妙深寺といたしましてはようやく活動が本格化する6月も続けて勧募をお願いいたします)。 滋賀銀行 西陣支店 普通 口座名義 本門佛立宗宗務本庁 口座番号 099116 郵便振替 口座番号 00250-6-131490 加入者名 妙深寺  ※郵便局で【郵便振替払込用紙】に「ネパール支援金」と明記し、   ご依頼者名・住所をご記入の上、お手続きください。  被災地では時間の経過、支援の進捗とともに、必要なものが目まぐるしく変わっていきます関係上、皆様のお志しは金銭にてお添えいただきますよう、何卒お願い申し上げます。
妙深寺ネパール大地震災害復興支援チーム 拝

「土器を捨てて宝器に替るが如くなるべし」

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心臓に針を刺すような気持ちで、御講を勤めさせていただいたこと。
永遠に、忘れません。
彼女とはじめて会ったのは、2年前のことでした。
すい臓がんのステージ4。
手術が出来ない部位で、お医者さまからその年いっぱいの命と宣告されたとのこと。
自ら抗がん剤治療をしないと決断し、そんな時に、お会いしました。
あれから約2年。
本当にお元気に過ごしておられて、食欲もあり、またお会いすることが楽しみで。
2年間、濃厚な、濃密な時間でした。
今年の門祖会にお参りくださった時、病気が進行していることをお聞きし、腹水の溜まったお腹をさすり、いつものように抱き合って励まし合いながら、お別れしました。
5月5日、住職を迎えて教区御講の席主としてご奉公する。
病状の進行を考えると、それまで体力がもつのか、誰もが心配していました。
お助行にお伺いした時も、
「教区御講まで、生きていたい」
とお聞きしました。
そのような、想いを持たれた、教区御講です。
彼女の想いを受け止め、心臓に針を刺すように、その日を迎えました。
3時間ちかく、彼女は見事に席主としてのご奉公を果たし、家族全員の協力も得て、導師座の脇に座っていてくれました。
御法門終了後、30名を超えるお参詣の方々の前で、お礼とも、お懺悔とも、お別れのご挨拶とも受け止められる、涙なしではお聞きすることのできないお話をなさいました。
特に、それはご家族への、メッセージでもありました。
「世世恒聞法華経 恒修不退菩薩行」
「願わくば生々世々菩薩の道を行じ、無辺の衆生を度して永く退転なからんことをおもふものなり」