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諒太郎の旅立ち

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旅立ち。
諒太郎が早朝インド・ネパールに向かいました。
彼は3月末から見習いとして妙深寺に入寺していますが、実は教務になる決意をして入寺したのではありません。
まず、ご信心を確固たるものにしたい、そのためには中途半端な形ではなく妙深寺に寄宿して、朝から晩まで教務見習いの修行をしながら学ばせていただきたい、と。
なんで妙深寺?これも完璧なタイミング。受け止めました。
異例のことでしたが、彼を信じて許可をしました。
不思議なことに、ギャヌの入寺やハシャーンの入寺と重なり、英語の堪能な諒太郎は彼らの通訳や細々とした指南役として一緒にご奉公してくれました。
まだサッカー教室の講師の仕事をしていますが、約4ヶ月間の住み込みの修行をしてきたことになります。
彼なりの悩みがあり、人生への問いがあります。
いい曲を書き、味わい深く歌を歌うアーティストでもある。
ただ、本人も感じているように、何かが足りなくて、もがいている。
すでに4ヶ月前とは見違えるほど何かを掴んできたようだけど、ここ一番、アイデンティティクライシスを引き起こし、モラトリアムから抜け出すために、海外弘通の最前線の体験を志願しました。
約1ヶ月間、彼はカオスのインドで清朋と過ごし、ヒマラヤを眺望するネパールで清行や清天とご奉公します。
諒太郎の中に何が生まれ、何が変わるか。
諒太郎が、何を見つけて、何を得て、何を捨てるか。
人生は一度きり。どうせならやってみな。
乗信師、貞子おばちゃん、諒太郎を守り、導いてあげてください(涙)。
無事に、何より安全に、出来るならバージョンアップして、でかい器になって帰ってきて欲しい。
希望と失望、危機感と使命感。
素晴らしい青年、本物の弘通家を育てるお寺でありたい。
若い彼らを信じています。

生きたお寺の週末ー

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昨夜のボウズバーはインターネットからのお客さまがたくさん来てくださって大盛況でした。
本当に、貴重な出会い、機会をいただいて、有難く思っています。
最後のお客さまがお帰りになったのは22時を過ぎていたでしょうか。
午後には100万人のクラシックライブ!
こちらも近隣から40名の参加で、本当にコミュニティが再生しているのを実感します!
ありがたいです!100万人のクラシックライブ!
ボウズカフェも盛況。
そして、財団のネットショップも完成に近づいているとの報告。
ありがたい。

お祖師さまのお言葉

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長野へのご奉公を終えて、いま新幹線で横浜に向かっております。
今日は長野本晨寺で石田家のご回向がありました。
本晨寺の大功労者である石田保さまの第23回忌をはじめ、奥さま、みち子さんのご回向を、本晨寺のご宝前でさせていただけたことは、本当に万感の思いがあり、ありがたいことでした。
人生には様々なことがあり、簡単にゆくことなんて何一つありません。
ましてや末法悪世のご奉公であればなおさらのこと。
健康第一、アンチエイジングと、いろいろなことが語られていますが、命にカンナをかけなければならないこともあります。
この20年間、バラバラになったものを再び一つにする再興のご奉公とは、まさにそのようなものであったと思います。
本当に、いろいろな日がありました。
今日はご挨拶の中で、日蓮聖人が池上兄弟に宛てて書かれた『兄弟抄』の一節を拝読させていただきました。
ご信心、ご奉公、家族、夫婦、親子、兄弟。
怨嫉、障碍。
決して、負けない、曲げない、ブレない者だけが、お祖師さまの御弟子旦那というものです。
今だけ見ても分からない。
今回だけではない。
生き恥かいても死に恥かくな。
生まれ変わり死に変わり。
一喜一憂のかわいらしさも人間らしさも、ずっとそのままでは哀れでしかない。

NHKカルチャーの8月講座 申し込み受付中ですー!

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7月25日、東京青山にあるNHKカルチャー青山教室にて定期講座を勤めさせていただきました。
毎回、一生懸命、精一杯ご奉公させていただいています。
一度、ネパールから帰国できなくなり、キャンセルしてしまいました(汗)。
あの時から少し受講者が少なくなり、申し訳ないと思っております。
それでも、先月初めて参加してくださった中のお一人からブログにメッセージをいただきました。
NHKカルチャーから葉書をいただき、何となく参加した講座。
最初は戸惑っておられるようでしたが、本当に感激してくださったようで、メッセージを読んで感激しました。
これからもガンバロウと思えました。
NHKの方々も支えてくださっており、8月は特別講座として少し頑張ろうと思っています。
3回セットのように申し込みがなっているので、難しいですよね。
申し込み方法など分からないことがあると思いますが、一度電話していただくか、インターネットで申し込みをしてみてください。
8月だけでも、9月だけでも、受講していただければ、新しい角度から仏教に光を当てたお話をお届けできると思います。
NHKカルチャー青山教室電話:03-3475-1151
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1104674.html
「仏教的心のデトックス講座」
講師:京都佛立ミュージアム館長・妙深寺住職長松清潤
「千年の都・京都。この京都の地で、ユニークな角度から仏教を紹介し、人気の京都佛立ミュージアム。このミュージアムの館長で「空飛ぶお坊さん」として日本各地、世界各国で活躍する長松清潤住職から「あなたの知らない仏教」「暮らしに役立つ仏教」を学びます。」

シーオンをMステへ!

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先日放送された音楽バラエティ番組『カラオケバトル』でシーオンのアイカちゃんが出演。惜しくも敗れましたが、シーオンの仲間が彼女をいたわって、素晴らしいシーンでした。
視聴率は『カラオケバトル』今期最高の8.6%だったそうです。
妙深寺で歌ってくれた彼女たち。実力十分。
さらに、さらに、活躍してもらいたい。
さて、9月18日(月・祝)に生放送される『ミュージックステーションウルトラフェス2017』に、C;ON Girls Music Department(シーオン)が出場切符をかけた『Mステへの階段』にエントリーしたそう。
このインターネットのファン投票で、1番投票数が多かった1組が9月18日のMステ生放送に出演できるそうです。
皆さん、簡単なので、是非とも彼女たちのステップアップを応援してあげましょうー!
妙深寺の境内で、ご信者さん一人ひとりに声をかけてくれていたシーオン、開導まつりの最後の後片付けまでしてくれていた彼女たちを思い出して、下記のリンクから投票をお願いします!
ミュージックステーションデビューへ!
何卒、何卒お力添えの程よろしくお願い致します‼︎
●投票サイトhttp://www.tv-asahi.co.jp/music/audition_2017/vote/?id=181
※投票締め切りは8月18日(金)の23時59分まで。1日1回投票が可能だそうです。8月18日(金)まで可能な限り毎日1回、シーオンへの投票を何卒よろしくお願い申し上げますー!

中島きみさんのお見送り

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昨日のお通夜、今日の告別式。
93才の中島きみさんのお見送りのご奉公でした。
昨夜は感極まって涙が溢れました。
去年の7月19日の御講では、みんなでサプライズのバースデーケーキを用意してお祝いしましたね。
嬉しそうな顔、忘れられません。
今年の2月9日には、入院中の病院に伺いました。
リハビリ室でした。
辛そうだったけれど、顔を見せたら満面の笑顔になり、「うちの住職、うちの住職!」と、担当の介護士さんにご紹介くださいました。
本山から帰りたての私の、最初の受持教区のご信者さまたち。
鈴木久子さん、中島きみさん、石川チエ子さん、竹内照子さん、森山トキさん、、、、。
気がつけば、仲良しチームの皆さんが、寂光に帰られてしまいました。
ご信心を教えていただき、ご奉公を教えていただきました。
かわいがっていただいて、楽しく、親しく、ご奉公した頃が懐かしいです。
こんな素敵なご信者さま方が亡くなられて、妙深寺大丈夫だろうかと心配になってしまいますが、現在の臨港教区の皆さまも心を一つに合わせて、ご信心に、ご奉公に、精進してくださっています。
この前の、サプライズのお祝いが素晴らしい一例です。

挑戦しています。

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ネパールのご奉公。
清行師が、ネパールの支援活動、サムンドゥラデヴィの学校建設や平和題目塔やHBSハウスの建設に力を尽くしてきたからメンバーの家々に、御本尊をご奉安くださいました。
長い時間を経て、ついに御本尊ご奉安の許可をいただいたというのが実際です。
ネパールHBS草創のご奉公。
そこには、いろいろな感情の変化、人間関係の変化や文化的な葛藤、宗教や信仰上の相克がありました。
多様化の象徴のようなネパール。複雑な宗教性。その中でのご奉公です。
今月末、ネパールで見習い修行中のアシェスが来日する予定です。
そして、7月31日、妙深寺で見習い修行中の諒太郎が、インドとネパールに向かって旅立ちます。
仏教の創始者・ブッダの生まれた国、ブッダが生涯の大半を過ごされた国で、何を感じて帰ってくるか。
世は、本物の末法に突入しています。
本物の末法とは「悪知識」が圧倒的な量とスピードで否が応にも飛び込んでくることのように思います。
ブッダは「怒り狂った悪象よりも悪知識を怖れよ」と言いました。