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9月, 2017の投稿を表示しています

ボーズバーと運動会

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昨日、一人で東名高速を走り、横浜まで戻ってきました。
夕方の空が綺麗でしたー。
本当に、この季節が好きです。
今日は朝から溜まりに溜まった原稿の締め切りに追われていましたが、その合間を縫って次男坊の運動会にも行ってきました。
応援団、騎馬戦、本当に感動しましたー。
今の小学校はもっとぬるくなっているのかと思ったら、先生方が必死にサポートしながら真剣な勝負が繰り広げられていました。
本当に感動した、すごかったですー。
夕方、妙深寺本堂のお祖師さまのお寡頭をお召し替えさせていただきました。
夕方の本堂、本当に清々しく、穏やかで、至福の時でした。
この時間、この空間での祈りこそ、人生に欠かせないものと心から感じました。
午後には100万人のクラシックライブもあり、夜はボーズバー。
満員御礼のボーズバーではいつも考えさせられること、学ばせていただくことがたくさんあります。
すべて自身の糧にして、成長したいと思います。
来年へ向けて、本当に再起動したい。
そのための準備を着々と心の中で進めているような状況です。
もちろん、締め切りの迫る大事なご奉公が次から次へと山積みになっているのですが、再起動するつもりで新年を迎えたいと思います。
ネパールも、日本から30人のご参加をいただき、ここにブラジルから8人、スリランカから5名、インドや他の国々からの参加をいただくことが出来ます(涙)。
走り切った9月も今日で終わり、明日から10月。
新年はまだ3ヶ月後ですが、おついたちですから、自分をリセットして、再起動して、スタートしたいと思います。

『愛は、声で。』

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今朝、ニュースを見ていました。
解散総選挙になるという。
それは大事なニュースなのですが、画面に映った全く関係ない映像に目が止まりました。
「愛は、声で。」
ルミネのコピーが駅の壁に大きく貼ってあり、その言葉の力に引き込まれました。
すごいなー。
「愛は、声で。」
なるほどー。
素晴らしい。
心に響く、心に届く、心に残るコピーの力。
引き込まれて、このコピーの意図や背景を知りたくなり、思わず調べてしまいました。
ニュースの後ろで、チラッと映っただけなのに。
やられましたー。
マーケティングや広報の方々の思うツボですが、皆さんの苦労の結晶ですね。
制作やマーケティングの会議は、本当にワクワクするものだから。
繊細に、緻密に、徹底的に、積み上げてゆく作業。
バックグラウンドに膨大なストーリーが生まれて。
結晶になる。
言葉の力、すごいものです。
そして、それを素晴らしい写真や映像にしてゆくプロフェッショナルたちも。
「愛は、声で。」
感動しました。
「声、仏事を為す。」
「信は、声で。」

NHKと先輩の家、そして髙橋ツトム先生

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清嵐師と神戸に行き、福岡御導師にご挨拶することが出来ました。よかったー。
来年はスリランカ開教20周年。ご弘通の課題についてもたっぷり打ち合わせ出来ました。
明けて昨日は京都で会議に出て、午後は東京に移動。夜はNHKカルチャー青山教室で9月の授業でした。
このNHKカルチャーセンターでの講義、今年に入ってから毎月させていただいてきました。生き生きとした仏教を伝える、伝えるために内容を洗練してゆく、僕にとっても本当に有意義な時間でした。
こんな自分に天下のNHKカルチャーさまが長らく講義の機会を与えてくださり、感謝しかありませんでした。本当に、ありがたい。
しかし、今回のスケジュールのように綱渡りみたいなことになって、ギリギリの調整ばかりしていて、ちょっとお休みさせていただこうと思います(汗)。
今日と明日も京都でご奉公。あまりにも毎月スケジュールが混雑し過ぎていて。
有意義どころか、肩透かしみたいな内容のスケジュールも多いのですが、あらゆる意味でレベルの落ちている今は仕方ない(涙)。
とにかく、与えられた時間を精一杯生かして、さらに人間としても、仏教僧としても、止まることなく精進してゆきたいと思います。
人は出会いで変わります。与えていただいた機会で変わります。
感謝しかないです。
昨夜、NHKが終わってから、先輩のお宅に寄らせていただきました。
本当は、途中からNHKの講座よりも、先輩の家に寄ることの方が大切に感じていました。
先輩の息子さんは、昨年の夏、交通事故で亡くなってしまいました。
あの夏、自分に出来ることは何でもさせてもらおうと誓いました。
幾度となく事故現場へ行ってご回向させていただき、裁判所へもご一緒しました。
「もう一生心から笑うことはない」
あまりにも深い哀しみの底にいる奥さまに対して、かける言葉も見つからない、一緒に時間が過ぎるのを待つような気持ちでいました。

人生という協奏曲

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昨夜は西田会長のご自宅で100万人のクラシックライブの特別演奏会、須山カルテットを堪能させていただきましたー。
全身で、須山さんはじめ、皆さんの演奏を聴くことが出来、様々にインスパイアされました。
特に、ピアノの永野光太郎さんの演奏は凄かった。鳥肌の立つ魔法みたいでした。
若干20才のショパンが書いたということにもビックリしましたが、永野さんが言っておられたとおり、ポーランドに続く道が見えてきたように思いました。
圧巻の演奏、ありがとうございます(涙)。
また、こうした機会を与えてくださる蓑田さんにも、スージー奥さまにも、西田さんご夫妻にも心から感謝でした。
長野からそのまま行かせていただいたのですが、信濃町の駅で山川さんと待ち合わせをして遅くまでご一緒しました。
ヤマカワメセンは演奏会でもそのままで、本当に真摯な向き合い方、聴き取り方、受け止め方で、勉強になります。
中澤きみ子先生をはじめ、たくさんの大切な方々ともお会いできて、本当に有意義な時間でした。
妙深寺に戻ったのは午前1時を過ぎていました。
少し寝て、今朝は門祖総講。そして、東京の神宮前に移動して、また感動の会社開きの一座を奉修させていただきました。
多くの方がビジネスで頑張っておられますが、今日会社開きを迎えた方の数年間の険しい道のりは想像を絶するほどでした。
「100回、いやそれ以上、何度も諦めようと思いました」

長寿の国・長野

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長寿の国、長野に来ましたー。
本当に気持ちのいい秋晴れです。これからの季節、大好きです。
何とか長野までたどり着けましたので、後はしっかりとご奉公させていただきたいと思います。
長野のご信者さまは本当にたくさんお供水をいただかれます。
それが長寿の原因ではないかしら。
到着してすぐにお供水を持ってきていただくし、御講席でもご供養の前は必ず全員でお供水をいただきます。
もちろん妙深寺でもいただきますが、その回数や量が多い。
先日の御講で岡田さんの奥さまは一日3リットル以上は必ずいただくと言っておられました。
見習わなければー。
今夜は東京で山川さんとお会い出来ます。
うれしいな。

妙深寺の秋季総回向

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雨の上がった横浜。
妙深寺では秋のお彼岸に併せて、秋季総回向を奉修させていただきました。
残念ながら、私の想像を超えた少ないお参詣で、愕然としてしまいました。
例年は本堂に溢れるほどお参詣者がいてくださる感じがしていたのですが、今回は不思議なくらい寂しい感じがしました。
昨日から降り続いた雨のためとか、運動会や体育祭が重なっているとか、近隣の学校で文化祭があって横浜駅のタクシーが全くなかったとか、いろいろな理由を聞きましたが、それだけとは思えません。
晴れだろうと、雨だろうと、これは現証。
コツコツと重なってきた要因があって、こうした結果がある。
必死に頑張っても現状維持、何もしなければ衰退の一途という厳しい時代の中で、今日の結果を真摯に受け止めなければなりません。
私たち教講一同に、ご信心が落ちているのだと思います。
ご信心が落ちているということは、個々にとっても、家や社会や世界にとっても、バリアーが弱くなるということです。
油断のないように功徳を積み、心がける、想いを寄せる、行動に移すのがご信心。
これを機に、しっかりと妙深寺のご奉公をみんなで見直してゆきたいと思います。
それでも若い方のお参りやご奉公がたくさんあり、一からのご奉公が花開いているのも感じました。
玄関にはいつも以上に大勢の薫化会の子供たちがご奉公してくれていましたし、ガールスカウトの喫茶店フレンズも、バザーも賑やかに開店していました。

京都の文化財を守る会

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無事に「京都の文化財を守る会」中支部・中央支部の合同研修会の講演を終えさせていただくことが出来ました。
ミュージアムでボランティアをしてくださっている瀬尾さまが、お知り合いに「長松清風展」のことをご案内くださり、そのご縁からの開催となりました。
中支部の支部長である水本さまは何度もミュージアムまで来てくださり、わざわざ拙著『仏教徒坂本龍馬』も事前に読んでくださり、用意周到か開催となりました。
「京都の文化財を守る会」というお名前のとおり、約30名の意識の高い方々がお集まりくださり、本当に貴重な貴重な機会を頂戴いたしました。
ご質問も「さすが」としか言いようの無い、歴史的教養にあふれたもので、様々な説が乱立する維新前後の内実を語り合う有意義な時間でした。
私も久しぶりに遠慮なくタイムスリップさせていただいた感覚となり、とても楽しかったです。
あっという間に時が過ぎ、気づけば第1部の90分が終わってしまいました。
先ほど、講義に参加された方々のアンケートを送っていただきました。
ほとんどの方々が「初めて長松清風という人を知り、その生涯に感銘を受けた」と書いてくださっていました。
開導聖人の御徳を伝えたいという一点をエネルギーとしている自分にとって、これ以上の喜びはありません。
「館長さんの熱のこもった講義」というコメントも多々ありましたが、僕自身は最近の調子の悪さもあってエネルギー30%くらいだったのです(汗)。
それでも、きっと自然と力が入ってしまうのだと思います(笑)。
いずれにしても、京都佛立ミュージアムにとって、これ以上ないほど素晴らしい機会を頂戴いたしました。
水本さま、瀬尾さま、参加いただいた皆さま、今日もミュージアムでご奉公くださった皆さま、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。