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2019年11月30日土曜日

三日月、木星、金星、土星、惑星




















大変申し訳ないのですが、今朝は8時過ぎから息子の学校に行きました。


そのまま東京に行き、大切な打ち合わせ。


そのまま横浜に戻り、14時から100万人のクラシックライブ。今日も圧巻、最高のステージでしたー❤️。ヴァイオリンの竹歳さま、ピアノの原嶋さま。技術の高さはもちろん、息がぴったり。トークも演奏も最高でした。ありがとうございます。


ボウズカフェからボーズバーへ。


初めてのご来店という方も多く、感動でしたー。臨床宗教師の勉強をされている方がネットを検索して来てくださったり、本当に幅広い。これからさらに加速しそうです。ありがとうございます。


昨日の夕方の空はとっても綺麗だったようですー。ステキな写真がいっぱいありました。私も銀座での打ち合わせの帰り道、うっとりと空を見ていましたー。


実は、すごい天体ショーだったんですよねー。


三日月の右下でキラキラ輝いていたのは宵の明星「金星」です。


三日月の左上でチラチラしていたのは何と「土星」。金星のさらに右下でチカチカしていたのは「木星」だったのですー。


うわー、ふぁー、と感動しながら見ていました。


「惑星」という名前の由来を知っていますか?太陽系の星は太陽を中心にして回っているから、北極星を中心とした大きな天体とは全く別の動きをするんです。


昔の人からしたら、太陽系の星々は自由すぎて、天体の秩序から外れて、迷っているように見えたのですね。


だから、日本では「惑っている星」として「惑星」と名付けられました。


スマホのカメラ、しかも走っている車の中からだから、うまく写りませんでしたー。でも、この目に焼き付けておきました。ありがたいですー。


妙深寺へ来る階段の上に、ステキな看板が設置されました。すてきー。


「あなたは地球を愛してますか。自分も愛してますか。地球は温暖化で悲鳴を上げています。たすけてぇーと。

自分のためにも未来の子供達の為にも温暖化対策に身近なところから心を動かせて下さい。願いを祈りに。思いを行動に。」


このほか、地下鉄に向かう方、地下鉄から帰って来られる方が見えるように、横浜ラグーンのチラシやSDGsの解説が掲載されています。本当に素晴らしいですー。


用事のために次男と横浜駅西口に行くと高島屋の壁がイルミネーションで飾られていました。初めて見ました。


明日は日曜日の121日。妙深寺では8時から月始総講です。一人でも多くお参詣ください。


ありがとうございます。

2019年11月28日木曜日

SDGsのバッチ






先輩のお嬢さま、みゆちゃんからプレゼントをいただきましたー。


ニューヨークの国連で買ったSDGsのバッチ。僕の持っているのとちょっと違う。


おじさん、とってもうれしいです。使い慣れないインスタのダイレクトメッセージで御礼を送りました(汗)。ありがとうございます‼️


本当ならば本山奉仕のご奉公で京都に帰らなければならなかったのですが、11月は台湾やスリランカへの出張があり許していただきました。


ということで、ここ何回か欠席していた神奈川県の住職会に出席させていただきました。会場は小田原法正寺。


玄関に横浜ラグーンのチラシを貼ってくださっていました。本当にありがたいです。


ありがとうございます。

11月30日は100万人のクラシックライブ&ボーズバー




今週末、1130日(土)は妙深寺で100万人のクラシックライブ&ボーズバー‼️


まず、100万人のクラシックライブは1130日(土)14時からの開演です。


ボーズバーは18時の開店‼️


100万人のクラシックライブは「普段着で気軽に聴けるクラシック」「音楽は耳でなく全身で聴く」というコンセプトのもと、若手演奏家による小さな演奏会を全国各地で開催し、タイトルの通り、年間100万人にクラシックライブを届けようと活動している一般財団法人の活動です。


クラシックライブと聞くと「敷居が高いな」「自分には縁がない」と思う方が多いかもしれません。通常のクラシックコンサートは高額な料金やドレスコードなど聴き手を選んでしまいますが、この100万人のクラシックライブはまさに「自分には縁がない」と今まで思っていた方に魅力溢れる音楽との接点をもってもらおうという活動です。


至近距離で聞くヴァイオリンとピアノの演奏に、いつも参加者は感動されます。感動の演奏を一緒に体験してみませんか?


参加費はお一人1,000円で中学生以下は無料です。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。


ライブ終了後、演奏者の方々とお話できます。これも魅力ー。


そして、夜18時からは妙深寺のボーズバー。今月は僕も出店しますー(笑)。


この「ボーズバー」は、妙深寺のお坊さんがホスト役になって、綺麗な「ガラスの間」にキャンドルを飾り、ピアノジャズをBGMにして、本格的な雰囲気の中、毎月ひと晩だけ開くバーです。


このボーズバーはみなさんが気軽にお寺に来て、お坊さんとふれあうことを目的に平成17年(2005)から開店しています。もう開店14年目の老舗ですね(笑)。


毎月「初めて来ました」という方も来店され、お坊さんと気軽に話ができると好評をいただいております。


FMヨコハマのラジオ番組も始まっていますし、是非ともご来店ください。満席になるかもしれませんので、早めのご来店をお勧めしますー。


1130日(土)1800にオープン。参加費1,000円で3ドリンク、1プレートをお楽しみいただけます。


お気軽に足をお運びください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

2019年11月27日水曜日

進之介くん、ネパール到着。


昨日、佐藤進之介くんがネパールまでたどり着きました。


カトマンズの空港まで清地師とビカスが迎えに出てくれたようで、無事に合流できたと連絡がありました。


タイやミャンマー、アジア各国を訪問し、南インドに入って北上し、デリーからネパールへ。壮大な旅でした。


本人からのメッセージを読むとインドでスラム地区など危険な場所にも足を踏み入れたそうです。危ないところには行かないように言っていたのに(涙)。でも、それが世界の現実だし、若い進之介は見なければならないと考えたのですね。無事で何よりでした。


ジーワンさんのご宝前から写真が届いたから、すでにお助行してくれたのかな。約2週間ネパールで過ごし、きっとたくさんご奉公して、128日に帰国予定です。


先日来、旭のお通夜の言上文を読み返していたから、進之介がそこに行ってくれること、そこでご奉公してくれることが何倍も嬉しく感じます。


何もかもつながっています。


ありがとうございます。

2019年11月25日月曜日

横浜ラグーンの公開収録








今日も一生分の1日。とても大切に過ごすことが出来ました。


YOKOHAMA LAGOONの番組収録を行いました。長い収録時間でしたー(汗)。


1214日(土)の1430分からクィーンズスクエアの特設ステージで公開収録が行われることになりました。みなとみらい駅の長〜いエスカレーターを上って右側にターンしたらステージがあります。


毎日8万人が訪れるすごい場所で公開収録が行われることは大変なことです。


この特別の機会に、白井貴子さんと喜多一郎監督に特別ゲストとして出演していただくことになりました。


今日は貴子さんもFM横浜に来てくださって打ち合わせをすることが出来ました。横浜ラグーンチームとも顔合わせが出来て、よかったです。


みんなどこかで深くつながっていて、ボウズワードではないですが、御縁を感じることばかりでした。


アップが追いついていませんが、とにかくありがたいです。


ありがとうございます。

2019年11月24日日曜日

ローマ法王と「焼き場に立つ少年」














https://youtu.be/gu4Tg8aKzZ4


ローマ法王(最近「教皇」と表記変更されたようです)が来日中です。今日は長崎を訪問したことが大きく報道されていました。


核兵器からの解放を訴えるスピーチ。現場には「焼き場に立つ少年」の写真が掲げられ、ジョー・オダネル氏のご長男と面談されたとのこと。


来日のきっかけは長崎に原子力爆弾が投下された直後に撮影された幼い兄弟の写真と紹介されています。


私たちのことは全く報道されませんが、法王の影響はすごいですね。日本のテレビやラジオは一気にジョー・オダネル氏や「焼き場に立つ少年」のことでもちきりでした。先ほどの報道番組では「トランクの中の日本」の内容まで朗読されていた。すごいことだと思います。


終戦から70年。私たちは小さなミュージアムで「トランクの中の日本戦争、平和、そして仏教」展を開催しました。「焼き場に立つ少年」を中心とした写真展。4年前のことです。


この時、本当にたくさんの方々のご協力をいただきました。その中に天正遣欧使節団顕彰会の方がおられ、ローマ法王への献上品に私たちの企画展の資料を入れてくださいました。


ご丁寧に献上品の写真まで送ってくださいました。私が持っていた青い帯の『トランクの中の日本』や京都佛立ミュージアムの企画展のリーフレット、名刺などを入れていただきました。


この4年間、このようなことは何度も書いてきましたね。私たちは、本当の意味で宗教を超えて、この写真に注目が集まり、ハチドリのひとしずくでも、平和へ一歩でも近づけばと願っています。


私たちの企画展は、この兄弟の写真だけを取り上げたものではありませんでした。


日本上陸から帰国まで、オダネル氏の撮影した写真を見て、彼の心の変遷を追体験していただこうとしました。帰国直前、彼の心を変化を決定づけたのが、長崎の焼き場で出会った、息絶えた幼い弟を背負うこの少年だったのです。


人間が作り出す「敵」と「味方」の境界線は、妄想や幻想に過ぎないということ。私たちが考える「正義」というものすら、妄想に過ぎないのではないか。


オダネル氏の体験、焼き場に立つ少年との出会いは、このことを教えています。


私はこれこそが平和への礎であると確信しました。


日本やサンマリノ共和国をはじめ、こへからも世界各国でこの写真展を開催したいと考えています。


そして、「焼き場に立つ少年」の写真を、第二次世界大戦、特に原爆の悲惨さを象徴するものとして、「世界記憶遺産」に登録するために力を尽くしたい。


しかし、それだけではダメだとも思っています。この少年たちと同じような悲惨な子どもは、今でも世界中に満ちているから。


人間が作り出す「敵」と「味方」、「正義」。そうしたものの境界線が幻想であること、人間というものの愚かさと可能性を知らなければ、戦争は決して無くならない。


このボーダーを超えること、人間そのものを学ぶことが、平和への道と考えます。


とにかく、ローマ法王の来日と多くの報道、「焼き場に立つ少年」の話題が溢れる中で、このことをそっとお伝えしたいと思います。


ありがとうございます。

ローマ法王と「焼き場に立つ少年」




 ローマ法王(最近「教皇」と表記変更されたようです)が来日中です。今日は長崎を訪問したことが大きく報道されていました。
核兵器からの解放を訴えるスピーチ。現場には「焼き場に立つ少年」の写真が掲げられ、ジョー・オダネル氏のご長男と面談されたとのこと。
来日のきっかけは長崎に原子力爆弾が投下された直後に撮影された幼い兄弟の写真と紹介されています。
私たちのことは全く報道されませんが、法王の影響はすごいですね。日本のテレビやラジオは一気にジョー・オダネル氏や「焼き場に立つ少年」のことでもちきりでした。先ほどの報道番組では「トランクの中の日本」の内容まで朗読されていた。すごいことだと思います。
終戦から70年。私たちは小さなミュージアムで「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催しました。「焼き場に立つ少年」を中心とした写真展。4年前のことです。
この時、本当にたくさんの方々のご協力をいただきました。その中に天正遣欧使節団顕彰会の方がおられ、ローマ法王への献上品に私たちの企画展の資料を入れてくださいました。
ご丁寧に献上品の写真まで送ってくださいました。私が持っていた青い帯の『トランクの中の日本』や京都佛立ミュージアムの企画展のリーフレット、名刺などを入れていただきました。
この4年間、このようなことは何度も書いてきましたね。私たちは、本当の意味で宗教を超えて、この写真に注目が集まり、ハチドリのひとしずくでも、平和へ一歩でも近づけばと願っています。
私たちの企画展は、この兄弟の写真だけを取り上げたものではありませんでした。
日本上陸から帰国まで、オダネル氏の撮影した写真を見て、彼の心の変遷を追体験していただこうとしました。帰国直前、彼の心を変化を決定づけたのが、長崎の焼き場で出会った、息絶えた幼い弟を背負うこの少年だったのです。
人間が作り出す「敵」と「味方」の境界線は、妄想や幻想に過ぎないということ。私たちが考える「正義」というものすら、妄想に過ぎないのではないか。
オダネル氏の体験、焼き場に立つ少年との出会いは、このことを教えています。
私はこれこそが平和への礎であると確信しました。
私は、日本やサンマリノ共和国、世界各国でこの写真展を開催したいと考えています。
そして、「焼き場に立つ少年」の写真を、第二次世界大戦、特に原爆の悲惨さを象徴するものとして、「世界記憶遺産」に登録するために力を尽くしたい。
しかし、それだけではダメだとも思っています。この少年たちと同じような悲惨な子どもは、今でも世界中に満ちているから。
人間が作り出す「敵」と「味方」、「正義」。そうしたものの境界線が幻想であること、人間というものの愚かさと可能性を知らなければ、戦争は決して無くならない。
このボーダーを超えること、人間そのものを学ぶことが、平和への道と考えます。
とにかく、ローマ法王の来日と多くの報道、「焼き場に立つ少年」の話題が溢れる中で、このことをそっとお伝えしたいと思います。
ありがとうございます。

2019年11月23日土曜日

スリランカのラグーン

































バンコクまで戻りました。これから日本へ向かう飛行機に乗り込みます。


いつもながら時間がなくて空港へ滑り込みましたが、ギリギリまで新しいスリランカを発見する出張ご奉公となりました。


8月から手を入れていたコロンボ別院のリフォームも完成に近づいていました。良潤師の部屋をやっと拡張することが出来、清嵐師の部屋も出来上がってきました。この部屋は清嵐師が自分たちで屋根まで作り上げたんです。すごい。妙深寺の教務室より広いです(笑)。


私が暮らしていた頃の妙深寺本堂1階の教務室は本当に狭かったんです。四畳半の部屋に二段ベッドを2つ置いて、さらにその上にベットをクロスさせて、5人で寝泊まりしていました。


清嵐師も頑張ってくれています。本当に、ありがたいです。


「メーカー」になることを目標としています。何より、人を育てること、佛立菩薩を生み育てることが最大の目標です。


本当に、今やたくさんの同志がいます。ありがたいです。


昨日、スリランカのラグーンに行きました。本当に穏やかで、ビックリしました。津波が襲ってきた時も、このラグーンだけは比較的被害が少なかったと聞きました。


ラジオ番組のタイトルに「ラグーン」という言葉を使いましたが、本当によかったと思います。


スリランカで録音した音を、横浜ラグーンの中で放送させてもらえたらと思います。鳥たちのアンサンブル、綺麗に録音できていました。


早起きして波の音も録りましたが、激しすぎてラグーンの音とは全く違います。ゴールから見たら、海の向こうはアフリカだから。力のある波です。


スリランカにもかわいい猫がいました。犬も猫も昼間はグダーッとしてます。


明日、1123日の早朝に帰国して、14時からは令和元年度の男子信徒住職御講です。今年のテーマは「気概で示せ一筋の道」となっています。すごい。


主催の「妙深寺壮年会」と書かれた所には「もう一歩前へ」という言葉が添えられています。われらが佛立男子。誇らしい気持ちになります。精一杯ご奉公させていただきます。


あと少しで搭乗します。


ありがとうございます。

2019年11月22日金曜日

津波被災地。世界に誇るスリランカのシナモン。









































朝参詣が終わりました。朝参詣をすると、心も身体も深く息をすることが出来ます。


昨夜、妙深寺スリランカ・コロンボ別院まで戻りました。昨日も濃厚な一日でした。


ゴール市で朝を迎え、元軍人のジャヤラットさんにシナモン農場や工場、出荷工場をご案内いただきました。スリランカの現場。世界に誇るスリランカのシナモン。そこで働く方々。本当にお会いできてよかった。ありがとうございます。


ジャヤラットさんのお宅に伺ってキング・ココナッツをいただきました。添加物の一切ないココナッツ・ウォーター。こんなに美味しいお薬はありません。万能薬です。みんなに飲んでいただきたいです。


スリランカのマングローブ林、久しぶりに訪れました。津波で大きな被害を受けた地域です。着実に復興してきました。


20041226日に発生したスマトラ島沖地震。スリランカでは35322人が亡くなりました。特に海岸を走るコロンボ発ゴール行の列車が津波に呑み込まれ、乗客と周辺の住民1000人が死亡。スリランカ全土では行方不明者5637人、家を失った方は83万人に上りました。本当に恐ろしい大災害でした。


私が初めてスリランカを訪れたのは2004年の10月。今から23年前の1996年、妙深寺はホームページを開設し、同時に英語による佛立仏教の世界配信を開始しました。


1997年、アメリカの東海岸やヨーロッパ、アジア各国からメールが届くようになりました。


その中にスリランカからのお便りもあり、まだ内戦の真っ最中だった1998年、神戸香風寺の福岡日雙御導師が単独スリランカに渡航。スリランカで法華経を研究されていた方々は福岡御導師からお聞きしたバラバラの世界を一つにする、仏陀の大慈大悲が込められた佛立仏教、本化の教えに感動し、ご奉公が始まりました。


私がスリランカを訪れたのは福岡御導師が活動を開始してから5年後でした。その感動も冷めやらない訪問直後、20041226日、スマトラ島沖地震、大津波がスリランカを襲ったのでした。


妙深寺では高島さち子さんの申し出で支援活動を本格的に開始しました。ホームページの開設から8年、スリランカ開教から5年目のことです。


以来、妙深寺はスリランカとの御縁を深めてゆきました。スマトラ島沖地震・津波の支援活動は日本赤十字病院の看護部長でもあった瓜生さんや青年会を中心としたチームで、コロンボとゴール市を結ぶ海岸線で活動を重ねてくれました。


すべてが、今につながっています。今や、コロンボとゴールにこれほどの大きな法城、各地に親会場、立派な二人の佛立教務、多くの役中、ご信者の方々が誕生し、本当に、本当に、ありがたいです。


昨夜、コロンボの別院に戻るとみんなが待ってくれていました。手作りの夕食をいただき、その後ラミャさんのお宅へお助行とご回向に行かせていただきました。


21時を過ぎていましたが、ご主人のラトナヤカさんと長男のランガくん、奥さんのナディが待っていてくれました。アヌラーダとヤシー夫妻もお参りしてくれていました。良潤師、清嵐師、アベイさん、アサンカ君、ダスン君がご奉公。愛する人を失った家族に寄り添います。給仕第一の、細やかなご奉公。ありがとうございます。


別院に戻るとミス・コンチネンタルで入賞した青年会のミッチェルとお父さんが待っていてくれました。いろいろなことがあったので、会えてよかったです。心配していました。本当の幸せへ向かうために、ご住職からアドバイス(笑)。ありがとうございます。南無妙法蓮華経-。


0時前、ようやく部屋で落ち着きました。今日の午後のフライトで日本へ向かいます。


ヌワラエリア、マックダフでは特別な許可を得て、ドローン撮影を行いました。美しい映像が撮れているようです。


ありがとうございます。