まだまだ、載せたいご奉公部署があって、また次回にまわしてしまったら載せる機会を失してしまうから、もう頑張って書いてしまおう。実は、門祖会の一座~三座まで、奉修導師として緊張してご奉公させていただいたので、電池が少々切れ気味。でも、もう復活しないと。充電、充電。充電終わり。
天気はいいけど、私も花粉症なのでお鼻がムズムズ。お参詣の方々にもマスクをしている方が多かった。私もマスクしたかったけど、奉修導師がマスクなんて(汗)。真理先生にお薬をいただいたので、点鼻薬と目薬をさして何とかなった。有難い。
子どもの広場は三大会すべてで開かれている。子どもたちを第二本堂のロビーにご案内。「ここでおとなしくしてて!」って。ちゃんと、薫化会の方が預かってくださる。会長の佐々木さん、ありがとう(涙)。テレビには本堂の模様が映っていて、御法門も聴聞できるようになっている!すごいでしょ?当たり前かな?トンチとパンチの効いたご奉公を目指しています(笑)。
でも、本堂に子どもがいても負けません(笑)。日博上人の時代を考えれば、今はまだ子どもが少ない方だから。といっても、妙深寺は今ベビーブームだけど(汗)。御法門中に、エーン、エーンと泣き出しても、走り回っても、ご住職は負けないぞ!というオーラを出して、声を大きくして対抗してる。
ありがとうございます。
返信削除他寺院の御会式にお参りし、子どもの声がしないと不安になります。
特別に場所を設けておられるのでしょうが…。
子どもの声がする=「法灯を継ぐ(繋ぐ)人が居る」と思えるからなのです。
お部屋があって、リアルタイムに本堂内を見られるのはイイですね。
本堂内に居られなくても、御会式へお参り出来た!と実感出来ますもん。
杏咲さん、
返信削除ありがとうございます。
そのとおりですね。そう思います。嬉しいことに妙深寺はベビーブームのようで、本堂内は賑やか(汗)になってます。寒参詣中などは御法門台の前を走り抜ける子どもも見れます(笑)。私も驚きましたが。
いろいろと、ご奉公の方々が工夫をしてくれています。嬉しいことです。
それにしても「杏咲」って、良い名前ですね。ありがたい。