ウェブ会議、無事に終了。日本とブラジル、10拠点を結んでの会議となりました。
この後、続けて13時から弘通局議、17時からも指導部の会議となります。すごいですね(汗)。
コレイア師と話して、少し気合いが蘇った。コレイア師も疲れた顔をしていたけど…。
とにかく、我々教務は、常に緊張感を持って、社会で活躍されている方々以上に厳しく自己を管理し、熟慮し、配慮し、工夫して、精一杯ご奉公に当たるしかありません。浄財ですから、社会の方々以上にコスト感覚を身につけなければならない。社会で通用しないようなご奉公は、ご奉公とは呼べない。
妙講一座の、精度を上げた翻訳作業の準備が進められています。そのリーダーになってもらったのが萱森師。今日、そのご奉公を進めるためのスケジュールなど資料が送られてきましたが、もうすごかった。久しぶりに、これほど素晴らしい資料を見た。一つの、手探りのご奉公であるにもかかわらず、社会人以上にミッション(仕事)に対して真剣で、緻密に考えてくださっていた。本当に、ありがたい。
結局、ご奉公に真剣であるのは、その人のご信心の強さなのだろう。ご奉公の場合、「仕事」の「スキル」ではない。やはり、「ご信心」だと思う。
感覚。知らない人は、知らないんだから、仕方ない。とにかく、いいご奉公を重ねて、実践してゆくしかない。
ありがとうございます。
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