空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
単線のトンネルというのは、醍醐味があります。小さいトンネルの穴に、よく大きな電車が入るなぁと感心したりして。
ふと車内を振り返ると、誰もいませんでした(汗)。
「姥捨(うばすて)」という地名を通り過ぎたところのようです。振り子は揺れるよ、どこまでも。
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