空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
本堂で御礼のお看経をさせていただいた後、そのまま妙清師の居室に伺って一座のお看経をいただきました。声をかけると「おかえりなさい」とはっきり(涙)。毎日毎日、ご祈願して待っていてくださった。誕生日も、何才になったかまで覚えていて、遠くからお祝いくださったとのこと。
もう、安心して、いますから、と言うと満面の笑みで応えてくださいました。
ありがとうございます。
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