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2011年4月24日日曜日

なにをして、なにをしないか

つまり、「なにをして、なにをしないか」こそが選択と集中なのだ。それがディシジョンなのだ。理念に基づき、的確に、適宜に、持てる資産を最大有効化するために、選択と集中を行うのである。

「する」「しない」「やる」「やめる」がマネジメントの責任である。

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