オホーツク海域まで

放射性物質が東北全域からオホーツク海域まで拡散しているという予測をドイツ気象局が発表しました。

いま最も重要な情報の一つです。現実の放射性物質の濃度を示すものではありませんし、風評にしてはいけませんが、子どもたちやみんなの健康を守るために大切な予測です。

—— j.mp/dYWZvX