Seijun's Blog
空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
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2011年6月12日日曜日
京の朝
一般的な表現。幕末から明治初期に活躍した傑僧・長松清風が最晩年を過ごした麩屋町の法宅で、121年目となる年回法要が今日営まれる。
この京町屋は当時と変わぬ佇まいを守り、その庭は清風が愛したまま今に受け継がれている。
古都の朝。
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