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2011年8月1日月曜日

吉永小百合さんの発言

「原子力の平和利用という言葉がよく使われていて、私自身あいまいに受け止めていた。(中略)地震の多い日本では原子力発電所をなくしてほしい」吉永小百合

http://goo.gl/NPV0G

脱にしろ、減にしろ、世論はもちろん、与野党ともにエネルギー政策の転換に向かっている。本質的な方向、目的をぼかしたままの方法論や、段階的な方法論を無視した理想論を厳しく見極めて。どちらを弄する人にとって利用しやすいテーマになってしまったから。

花も実もいいんだが、根っこは見えないんだよなぁ。

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