さまよってます。
ページ
2011年9月30日金曜日
おしぼり
2011年9月29日木曜日
372ページでした(汗)
びっくり企画もありますが、夜は原稿のチェックをさせていただこう。合計したら372ページでした。削らないと。
久保田の父さん、ケンちゃん
久保田の父さん、ケンちゃん、種もみを納めてる農業のプロ中のプロ。僕の農業の師匠です。
来年の春は田植えに戻ってきます。空気、きれい。
ナナちゃん
でも、名鉄とか近鉄とか、同じような鉄ちゃんがいて、やっぱり迷いました。
見つけられて嬉しかった。
これから高速バスの旅。緊張します。
完成!!!!!!!!!!
325ページ。あぁー。
これから校正をして、先生方に見ていただいて、ご批判をいただき、改良をして、皆さんにもお読みいただけるようにしたいと思います。
ありがとうございました。
2011年9月28日水曜日
2011年9月25日日曜日
2011年9月24日土曜日
【名作のタイトルに一文字足すとよく分らなくなる】
キャプテン右翼。
天空の茨城ラピュタ。
鳥人間失格
吾輩は猫耳である。
マッチョ売りの少女。
面白い巨塔。
海辺のフカフカ。
一休許さん。
老人と海苔。
ローマの定休日
ああ無表情。
はしょれメロス。
紅の豚汁。
男はつらいわよ。
苦しい夜に、笑わせていただきました。救われたわ。お腹がいたいくらい、ゲラゲラ笑いました。
疲れたら見るジョークばかり載せてるサイト。こんなことをずっと考えてくれてるんだろうなぁ。
感心(笑)。
幸せの扉
今日、二人に伝えたこと、忘れないでね。人生には、楽しいことより苦しいことの方が多い。自分の幸せだけを求めると、隣りにいる人や周りの人が苦しくなるよ。そして、結局自分も満たされないし、辛くなるんだ。
自分ではなく、相手を幸せにしようとするんだ。そうしたら本当の幸せが訪れるよ。片方だけが思っててもだめ。スタートするこの瞬間に、二人で決めないと。あなたを幸せにすることが自分が幸せになることとイコールだってことを。倫理や道徳じゃないよ。人生の法則なんだ。これを知って、信じて欲しい。
そして、人間の弱さを知って欲しい。宇宙が果てしなく大きいように、僕らの心も大きくて分からないことばかりなんだ。まだまだ、
発見してないことがたくさんある。時々、コントロールできなくなることがあるよ。
壊れたら、なかなか元に戻らない。離れたら、なかなか近づくこともできない。だから、スタートするこの瞬間に、二人で誓って欲しい。自分の弱さを知って、お互い謙虚に生きることを。補い合い、思いやって生きることを。
そして、これが決め手。長い人生、幸せになるための秘訣は、「いいお寺を持つこと」だよ(笑)。いや、本当だよ。悪いお寺じゃ仕方ないけど、いいお寺を持っていたら、本当に大丈夫。いつでも行ける、戻れる場所、手を合わすところが、あるか、ないかじゃ、全く違う。二人が一緒に手を合わせ、祈れる場所を持つこと。子どもが生まれても、家族が増えても、これが一番大切だってことを、忘れないで欲しい。
今日は特別の日。スタートするこの瞬間に、たくさんのことを考えて、そして、スタートできたら、最高です。
幸せになって。幸せな家庭を築いて。幸せの扉が開きました。
2011年9月23日金曜日
( ̄ー ̄)
ただ、大部分はテレビ的。これを解説したのが荒俣さんというのもまた皮肉。彼は平田篤胤のファンだから。
現薫師からの電話でパソコンの前を離れて少しテレビを観てみました。
2011年9月22日木曜日
245ページ
245ページ、書きあげることが出来ました。まだ、あと20ページくらい書き足さなければなりませんが、ようやくここまで来ることが出来ました。ひきこもってしまい、すいません。とにかく、感謝しています。
また、この期間、巨大な台風が日本を襲いました。被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げたく思っております。帰宅が困難となった方にも、東日本大震災の時のようなブログやツイッターでのサポートが出来ませんでした。メールすら、せずに没頭させていただきました。
申し訳なく思います。
明日はお彼岸。秋季総回向の準備ご奉公に入ります。
ありがとうございます。
2011年9月17日土曜日
ついに横浜市で402倍の放射性物質が検出された件
「川崎市と比べて横浜市は放射線対策の動きが鈍いと感じていた。これで動くようになってくれれば」と考えた一市民の行動から始まった。
横浜市、何をしてる!せめて正確な情報を届けよ!
2011年9月16日金曜日
今夜の長松寺
私はお彼岸の前日まで時間をいただき、別のご奉公に集中させていただきます。申し訳ございません。
必ずみなさまにお喜びいただけるようなご奉公をさせていただきます。
ありがとうございます。
2011年9月15日木曜日
生々しい情報戦、情報統制
"@Kiyoshi_IWATA: 4号機の爆発シ−ンの動画が見つかったので、「4号機爆発は、想定外の核爆発だった!」の末尾に追記しました。 http://t.co/vwBmPOV "
すごい資料だと感心していたら、数時間後にリンクが消えました。著者やフォローの人たちにとってはいつもの出来事のようで、あらためて生々しい情報戦、情報統制を実感。
都合の悪い情報が消されています。
2011年9月14日水曜日
死の街だと言った人は職を追われるが死の街を作った人は職を追われない
子どもの10人中10人からセシウムが検出
保護者の方からの声。
「我が子の中にある放射能が自分に全部うつってこないかと、寝ている子供の体をさする親の気持ち...」
「この様な検査が、子供達みんなが受けられますように」
無為無策の国。担当官僚たちはよく眠れるな。
本当に、恐ろしいことが始まってる。地上の除染や対策でこの程度。生物濃縮も始まり、海洋資源から放射性物質を摂り込むようになる子どもたちの未来を、彼らに任せていてはダメだ。
かといって、官僚機構をシャッフルするために革命を起こす国民でもないし。変にクールで呑気な国民性。子どもたちがバタバタ病気になるまで分からないのか?
チェルノブイリから130キロ離れたところにわずか3年住んでいただけで15年後に甲状腺癌になった妻。バセドウ病やその他の病気が増え続けていると言っているのに。
パニック抑制、経済重視で、子どもたちが犠牲になってる。この状態を看過してる全員に責任があるが。
時間を作り、この憤懣やる方ない思いをエネルギーに変えて、まずは本を書くことに没頭します。
死の町
ブログで何度も書いてきたが、行政の担当者たちは放射能汚染を甘く見ており、対策が遅い。結局、人間の命を重たく受け止める感性が麻痺してしまったのだろう。欲望によって。
経産大臣が辞任したが、全く意味不明、理解不能だ。家畜の死骸にウジ虫がたかり、飼い犬が野犬の群れになって、カラスがハゲワシのように飛んでいたあの町に入った時、私も「死の町」と感じた。原発事故の責任を問われている東電や政府の人間がこれを言うのは軽率かもしれないが、事実を事実として受け止めず何ができる?それを復活させるために奮闘しているのではないか。もし、この言葉に傷ついたと言ってるだけなら、甘い。甘すぎる。
しかも、あの経産大臣は、原子力政策を転換しようとしていた矢先だった。その後の「うつしてやる」発言などは捏造の可能性すらある。軽薄、軽率なのは国民で、このままでは利権を守るために少々の犠牲は仕方ないと考えている者たちに殺されてしまう。
東京新聞の長谷川幸洋氏の記事。鉢呂経産大臣は原発ロビーを解体するような「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だったことが判明。いわば、虎の尻尾を踏んだ直後に、この一連のストーリーが描かれた可能性があるのだ。
深い深い闇。今年の秋刀魚はハラワタを食べてはいけないとあるテレビで報道されていたが、公の機関からまとまった情報は皆無。
国家の存続は危機的状況だ。
2011年9月13日火曜日
お見送りと、夜の住職御講
アクアラインを渡って、ご奉公させていただきました。
今夜、18時から97才で帰寂された刑部ハマエさんのお通夜。妙深寺が誇るご信者さんのお一人をお見送りします。
夜の住職御講も本堂で奉修されます。お通夜から駆けつけます。
千葉まで行きます
昨日一睡もせずに、今朝はお総講だったので眠たいです。でも、とても嬉しいご奉公ですから、元気が出ます。
満月だったから眠れなかったのかな(汗)。