横浜市港北区などの3ヶ所から極めて高い放射線量が測定された。最も放射線量が高かったのは大倉山。毎時0.91マイクロシーベルト。側溝からは1キロあたり40200ベクレルの放射性物質。国の基準はキロ当たり8000ベクレル。ただし3.11前までの基準は100ベクレル。つまり、3.11以前の基準からすると402倍、今の基準からしても5倍。
「川崎市と比べて横浜市は放射線対策の動きが鈍いと感じていた。これで動くようになってくれれば」と考えた一市民の行動から始まった。
横浜市、何をしてる!せめて正確な情報を届けよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿