今日は朝から講談社にお伺いしました。本当に尊敬する編集者の方に出会えて、これが最大の喜びです。丁寧に読み込んでくださり、読者の方が読みやすいように指摘してくださいます。ありがたい。
編集部のお部屋をお借りして、校正いただいた原稿を読み合わせ。私が読んでいる間も隣で原稿チェックを進めてくださっていました。これから午後もこれに取り掛かってくださるとのこと。申し訳ない気持ちです。
明日の朝までに加筆原稿をいただき、土曜日には妙深寺にその原稿が届き、ゴールデンウイーク明けには書き直した原稿を講談社に送ります。
さらに過密なスケジュールで進めてゆきます。ありがたいです。すべて。
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