ふと気づくと、毎年同じことばかり書いているんじゃないかな、と思う時があります。
たとえば、寒参詣中の空。寒参詣が始まった頃は真っ暗なのに、頑張って後半までくるとピンク色に変わっていること。
6時50分過ぎになると、本堂のお祖師さまのお顔に光りが射して、7時5分くらいに右側へと移ってゆくこと。
とっても幻想的で、大宇宙の中で地球が回っていることを感じられるんです。幻想的だけど幻想じゃない。ここ大事。法華経本門の教えです。ヴァーチャルではなく、事実、実相の実感。
みなさん、あと少しです。がんばろー!
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