緊急のお願いが、ございます。
先ほど、あるご信者さまからメールをいただきました。
今日が誕生日の、4才の、「かまだ あおい」君を、助けてください。
先月27日から高熱を出し、風邪と診断されて強い薬を処方されて飲んでも全く熱が下がらず、翌日川崎病と診断されました。
しかし、総合病院に行くと即座に入院となりましたが全く熱が下がらず、この劇薬が効かなければもう治療できない、透析をするしかないと言われ、大変危ない状態と聞きました。
まだ、4才のお子さんです。
検査の毎日。あおいちゃんは、「早く家に帰りたい!」「いつ帰れるの?」「今すぐ帰りたい。連れて行って!」と、何度も、何時間も、泣いて、泣いていると聞きました。
みなさん。佛立のみなさま。どうか、よろしくお願いいたします。
もう、ずいぶん前、吏絵ちゃんのご祈願をお願いした時と同じです。
どうか、お力をお貸しください。
あの時も、届いたんです。みんなの祈りは、届くんです。
「思い」や「願い」ではなく「祈り」です。祈りをください。
いま、こうして読んで、お忙しいと思いますが、立ち上がり、少しの時間をいただいて、ご宝前に向かい、「かまだ あおい」と名前を呼んで、病気全快を、ご祈願ください。
お願いします。
必ず、届きます。
お母さんは、来月出産予定で、大変な時期と聞きました。大変な試練を迎えておられる。
北海道にお住まいの方ですが、とにかく、ご祈願、お助行、お願いします。
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