1時間以上かけて、ようやくパネルなどを預けることができました。
検査を通すのも出発ロビーではなく、到着ロビーにある特別な機械で行いました。
女優さんのような優しいカウンターの女性が何から何まで丁寧に進めてくださり、ここでも有難いお力添えを感じます。
空港でスタッフの石原さんと合流しました。展示作業もお手伝いくださる頼もしい方です。
裕子さんや名美さんは少し前のフライトで出発、石原さんはパリ経由、僕たちはミュンヘン、現薫師たちはフランクフルト。
とにかく、「焼き場に立つ少年」をはじめ、オダネル氏の写真を無事にイタリア、サンマリノまでお持ちするのが第一。
そのために、頑張ります。
ありがとうございます。
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