空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
「人間であるということは、とりもなおさず責任を持つということだ。人間であるということは、自分には関係がないと思われるような不幸な出来事に対して忸怩たることだ。 人間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を誇りとすることだ。 人間であるということは、自分の石をそこに据えながら、世界の建設に加担していると信じることだ。」(サン=テグジュペリ著『人間の土地 』より)
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