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2023年8月18日金曜日

5年ぶりのゴール親会場




















ゴール親会場でのミーティングを無事に終えました。平日にもかかわらず多くの方々にお参詣いただき、ありがたかったです。


19年前のスマトラ沖地震では大津波によって甚大な被害を受けたゴール市。私たちのスリランカご奉公のルーツの一つにあたります。5年前よりも美しく整備され、みんなで大切に護持しているのが分かります。


コロナ禍を経て、久しぶりにゴール親会場を守る中心的なメンバーの皆さんとお会いできました。


タンゴールのアンダラウィーラ、マータラのガンガー、スランギもインドニルとサンドゥニーも、ありがたいです。


手づくりのご供養、ありがとうございます。キリボディ、大好物をみんな準備してくださって申し訳ないです。


青い花の色を付けたご飯。スリランカでは「クリトリア」、マレーシアでは「ブンガ・トゥラン」と呼ばれる花の花びらと一緒に炊いて、何とも美しい青色に染まります。手間ひまかけて作るのがスリランカ料理。ラサイー、です。ありがとうございます。


ゴール親会場も「妙深寺のゴール親会場」ではなく「大白蓮寺のゴール親会場」とします。妙深寺にとっては寂しく悲しく感じるかも知れませんが、どうかご信心の目で見ていただけたらありがたいです。何も変わりません。功徳は堅牢、永遠普遍です。


ありがとうございます。

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