この数ヶ月間で、実は昨日だけが特別なスケジュールの入っていない日だった。たまっている原稿を書き上げる日と決めていたのだが、何と何と38.5度の熱が出てしまった。
少しだけ喉の痛みはあったが、突然の発熱に自分でもびっくり。最近は風邪を引くこともなかったのに。今年、スリランカやブラジル、イタリア等々、忙しい日程を駆け抜けてきたが、何とか倒れることなくやってこれた。ご奉公でも健康第一なのだ。
ところが、今は少し良くなったが、昨日は身体の節々が痛く、重くなり、ガクガクと震えが来て、妻に運転してもらって病院まで連れて行ってもらった。扁桃腺の炎症による発熱。点滴を打った方が良いということでやっていただいた。
それにしても、このタイミングは信じられない。この日じゃなければダメだった。数ヶ月間、休みなくご奉公させていただけて、ピッタリとスケジュールの無い日に発熱するとは。御法さまのシナリオの上で生かされているなぁと思える。有難い。
とにかく、久しぶりに寝ているしかないので、言われるとおりに身体を横にしている。
よく倒れないでいるなぁ~と感心していたのですが、やはり御住職も人間ですもんね。
返信削除しかし、絶妙なタイミングで本当に良かったですね。
今日くらいは御法様のシナリオ通りに
どうぞ御自愛ください。
お身体大事にしてください。しかし、御住職のバイタリティーには頭の下がります。キレのある言葉が次々に出てくるのは、やはりご法様からのサインと思います。急所をついてくるのもそうだと思います。季節柄どうぞご自愛ください。
返信削除いつもみんなのためにハードな御奉公ありがとうございます。
返信削除こんな時ぐらいはゆっくりとこれからのためにもご自愛下さい。
私、本当に感激しております!涙、涙です。コメントをくださった皆さま、ご恩は一生忘れません(笑)!
返信削除本当に、これを読んだだけで元気出ました。ありがたい!ありがとうございます。
ちょっと休んでしまって申し訳ないのですが、早々に復活いたします。暖かいお言葉、ありがとうございました。