空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
自覚症状がなく、発見が遅れて治療が出来ない人間の病気。これを「貪瞋癡慢の病」と呼びます。
早期発見、早期治療。なかなか難しいですが。
大切なことは、すぐに分からない。天上界の喜びは長続きしないから苦しみや悪循環の因にもなります。
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