空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
足をさすり、手を握り、背中を抱いて、御題目をお唱えし、お昼が運ばれてきたからバターロールをちぎって口に運んでもらいました。
「これじゃ9才の子どもみたい」と笑って。
相変わらず、かわいくて、冗談も言って笑ってくれるけど。元気にお参詣できるようになってくれなかったら困ります。
お通夜やお葬式のことばっかり考えちゃった、88才だし十分生きたよなぁ、なんて言って。でも、妙深寺報を楽しみにして読んでくれてて。
大好きな玉ちゃん。疲れさせたらお見舞いも逆効果だから、ほっぺにキスして帰ってきました。
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