高知に来ました。世間はゴールデンウイークの間隙。出版前の最終の取材とご挨拶へ。
財団法人高知県文化財団、高知県立坂本龍馬記念館の森館長にご挨拶させていただきましたー。
もう、感激で言葉がないです。龍馬ー!お話いただいた内容はここでは書けないほど、有難いものです。もう鳥肌が立って仕方がなくなりました。孤独な執筆から、ここまで(涙)。
館長をはじめ、坂本龍馬記念館の学芸員の方々に読んでいただきます。館長は、開導聖人が明治13年5月13日に書かれた御指南、
つまり世間が坂本龍馬など知らなかった段階で龍馬を絶賛した文章が本山に遺されていることを知ると、本山まで見に行かせてもらいたい、と仰っていました。
とっても優しい森館長。最高です(涙)。
しかし、学芸員の方々には厳しく検証していただきたいと思います。
ありがとうございます。
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