園美さんの手術が無事に終わり、よかったです。たくさんのお助行、ありがとうございます。
3席目の教区御講、始めてのお席主となった87才の矢田さんから、シベリア抑留生活についてお聞きしました。
昭和20年10月の護持御本尊。お母さまが、絶対に戦死していないと信じて、日晨上人にご染筆をお願いされたそうです。そして、長い抑留生活から帰国。本当に、有難いお話でした。
今夜は19時半から局長室会議です。
部屋の中を静かにしてみると、窓の外から虫たちの大合唱が聞こえました。しばし、耳を澄まして、目を閉じてみました。本当に、生きているって、すばらしいです。
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