時々、霧がかかったように見えなくなることもあるけど、そんな時に思い返さなければならないのは、今までの、すてきな、大きな、明らかな、サイン。見せてくれた。見てきた。そういうこと。
自分にとって、この彩雲は、そうした素敵なサインの中でも、ズバ抜けてた。
「偶然」という言葉では絶対に片づけられない完璧なタイミング。だから、泣きながらでも、いいことをしなきゃいけないんだよね。悪いことをしちゃいけないんだよね。不器用は不器用なりに、真っ直ぐに生きるべきだと思える。
宇宙のおっきなシステムの中に、生かされてるんだ。すごいんだ。そう思うと、ボヤッとしていた霧が晴れるんだ。
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