まさに「殺人台風」が近づいています。
天狂気候。
王舎城事。
宗会に自然災害。
猛暑の原因、未曾有の雹や大雨の原因、気象庁や予報士の方々が話している「原因」は、本当の「原因」ではないと思います。
根元、もっと奥、問題の原因に私たちを入れないと見えてこない。
不思議ですね。
自然科学は客観性を最重要視しますが、言ってることはいつしか空々しくなって、人類の、人間の、自分の責任を見つけられない、見つけさせない、手前の、誤魔化しの、ツールになってる。
くるしい毎日です。
あまりにタイトで、あまりに厳しい。
目の前には、責任ある人が責任を放棄したまま何も決められず噂話だけしている。
天地が乱れるのも仕方ないのでしょうか。
身体がギシギシ、声もカラカラ、しかし、やらねばならぬ、誰がやる。
0 件のコメント:
コメントを投稿