空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
深夜1時、外に出ると桜が紅く染まっていました。
怖いくらい美しく、この世ではないような、夢の中のような、幻想的な光景でした。
昨日はひたすらに御題目をお唱えしていました。
あまりの出来事に、ただただ私にはそれしか出来ず。
小さな桜の花びらのように、あまりにも儚く。
夢であって欲しかった。
いま、渋谷に向かっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿