今回の展示会は京都佛立ミュージアムにとって極めて大きな企画展となります。
この企画の中心は福岡清耀師で、清耀師の求道心、探究心、宮沢賢治に対する見識や理解の深さが勝負となります。
今日は、イーハトーヴについて、つくづく語り合いした。僕の見識が浅かったかなー。 なかなか噛み合わないところもありますが、最後は、絶対的に資料を読み続けている研究者が第一。それ以外は類想と思い込み。それではいけませんねー。
京都佛立ミュージアムは、迎合しない。展示内容の質を守る。大切な原則です。
白熱の議論、まだまだやりたいし、とことんしたい。ありがたいです。それが、生むんです。
いま、新横浜駅に着きました。
ー、ちかりた。
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