2009年6月7日日曜日

101才のお席主

 妙深寺のあじさい、きれいに咲いた。
 昨日の午後の御講席は、101歳の星野さんがお席主。妙深寺最高齢の元気なお席主だ。お会いするのを楽しみにしてお宅に伺った。ご高齢だから、「元気かな」「弱ってはおられないだろうか」と心配しつつ玄関をくぐる。
 しかし、いつも、こちらが励まされてしまう。御講が終わり、お声をかけてお話ししようとすると手を握ってくださる。ものすごい力で。そして、「日博上人は素晴らしい方だったよ。先住とも、一緒にご奉公して本当に楽しかったよ。身体に気をつけてくださいよぉ~、本当にぃ。お腹を出して寝ないでね」と。「お腹出して寝ないでね」って(笑)。本当~に、ありがたい。
 いつも喜びを忘れない。感謝して日々を送られている。本当に素晴らしいことだと思う。ご信心をされてきた方は、生涯心の拠り所があるだけではなく、何才になっても使命感を持ち、一生そのミッションを果たそうと思って生きておられる。これが、人間にとってどれほど素晴らしく、尊いことか分かるだろうか。
 ありがたい。信心は、素直で正直にさせていただくことが大事だと、明るく元気な星野さんのおばあちゃんに教えていただいた。おばあちゃんは玄関まで一人で歩いて、お見送りしてくださった。ムチャクチャ元気。ほんと、うれしかった。おばあちゃん、本当にありがとうございました。

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