濃密な時間でした。
私は、やはり、まだまだ、甘えていると思います。
自分ではギリギリまで神経を張りながら、ご奉公させていただいていると思ってきましたが、それも足りない。足りていない。
もっと、工夫をして、アイデアを振り絞って、ご奉公させていただける。いただけるのに、していない。だから、ダメ。
申し訳なく思いました。
7月31日。またまた、たくさんのリセットボタンを押していただきました。
さらに、明日のおついたちから、バージョンアップして頑張ります。
ありがとうございます。
今朝、マレーシア航空機の墜落のニュースについてFacebookに書いたのですが消えてしまいました。
ウクライナ東部で、マレーシア航空機が墜落し、おそらく撃墜されたのではないかとのこと。
いま、まさに、東欧、中東から、全世界へ、戦火が広がってゆくように感じます。
海が溢れた、あの恐ろしい津波のように、一人ひとりの心の中の憎悪が、広がり、連鎖し、瞬く間に広がっているから。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
残されたご家族の方々のために祈りたい。
心を何とかしないと、何ともならない。
人類が歴史から学んだことは、歴史から学べないということだけなんて、哀しすぎる。
これから起こる全ての責任は、自分にあると思った方がいい。
人のせいにする人生なんて、空しい。
準備して、学んで、訓練して、努力する。
できることを、やろう。
願うだけではなく、祈るだけでもなく、それぞれ出来ることを、精一杯やるしかないです。
When the day seems long and the road ahead is windy and rough, think about this young man and say a prayer for him and his sweetheart.This is the ultimate in bravery, loyalty, and love.A picture story you won't forgetFOCUS ON THE MAN IN THE FIRST PICTURE .. IT'S HIM THROUGHOUT THE SERIES BELOW. GOD BLESS THEM.
I Love this one.....\\wThese last two pictures... take my breath away! Such Love!If he is a hero ...... Then she is an angel.PLEASE DO NOT HOLD ON TO THIS OR PRESS DELETE.SOMEONE HAS TO HOLD OUR COUNTRY IN THEIR HANDS.SEND THIS ON, AND ON AND ON.If you care to offer the smallest token of recognition and appreciationfor our military, please pass this on and pray for our men and women who have served and are currently serving our country.And pray for those who have given the ultimate sacrifice for freedom最後の文章は、やはり退役軍人の会らしく、国を守る彼らを讃え、祈ることを説いています。しかし、この真実の物語は、アメリカ軍が傷ついた兵士を称賛するためだけに受け止めてはいけないと思います。結局、戦争の大義が見つからなかった、イラク戦争という恐ろしい泥沼を、目の前で見てきた私たちです。今も、きっと世界中で、彼らのように、過酷な現実に、その愛を試されているカップルや家族がいるはずです。いや、愛する人がそばにいてくれない人、一人でおぞましい現実に向き合わなければならない人もいるはずです。戦争というものが、双方にもたらす現実を、思い知るほかありません。
今日は飛行機を使わせていただいて、明日は小倉駅から新幹線、京都駅でサンダーバードに乗り換えて敦賀、敦賀で北陸新幹線に乗り換えて長野へ向かう予定です。 小倉から京都は591キロで148分、京都から敦賀は94キロで52分、敦賀から長野は353キロで110分だそうです(乗換案内さんが教...