これから5ヶ年間の主要研究について決定し、ここで方向性を確認する。3月の研究発表を骨格として深化させることとなった。
弘通部門としては極めて厳しい研究にならざるを得ない。時勢下、疎まれるくらいでなければ意味がない。
長野 本晨寺の秋の御会式、高祖会を、無事に奉修させていただくことが出来ました。お参詣、ご奉公いただいた皆さま、ありがとうございました。 横浜からも団参をいただきました。母も頑張ってお参詣してくれました。体力的に悩んでいましたが、エリ子奥さまに会いたいと言って気合いで参加しました。...
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