ベッドで読む本。今は2冊。一つはサイゴンの物語。私は小説よりもドキュメントや回顧録のようなものが好きで、今回もベトナム戦争時に特派員として駐在していた方の回顧録を読んでいる。難民の問題、政治の責任、思想というものの限界や危険性を考えさせられる。
おやすみなさい。
御教歌 楽しみは さかぬ間にあり 桜花 さけばちるてふ をしさかなしさ 今年の桜も、ありがとうございます。日本列島を桜色に染めながらゆっくりと北上してくれる桜。感謝というか、手を合わせたくなります。 陸前高田の一本桜、小岩井農場の一本桜、弘前城の桜、いつか桜前線を追いかけたい。...
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