奉修当日、60名のお参詣者をご案内する食堂に連れていっていただいた。理事長夫妻がテーブルの配置や韓国と日本の国旗、佛丸の旗や歓迎の看板を確認。メニューまで特別に店主と作っていただいたそうで、ご馳走になってしまった。申し訳ないことです。
これから、まだ差定や栞やスケジュールの確認。いよいよだ。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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