3月20日、良潤師とケネカちゃんの結婚式。
素晴らしいかったですー。
何とも美男美女、聡明だし、穏やか。
ケネカ、本当に、美しい。
京都で、たくさんの、たくさんの御導師や御講師とお出会いし、可愛がっていただいたそうです。
こんな忙しい日に、これからの彼のご奉公を応援するつもりで、たくさんの方々が駆けつけてください、お祝いや温かいメッセージをいただきました。
これで、頑張るでしょう。
すべて、すべて、手づくりの披露宴。
やっぱり、スタッフ、ボランティアチーム、最高でした。
本当に、感謝です。
彼らは、きっと頑張ります。
すでに、昨夜23時過ぎの夜行バスで京都に帰りました。
関空から、しばし日本を離れます。
これから、宗門の海外弘通にも、前進していただきたい。
全部を俯瞰して、しっかりしたヴィジョンと志、情熱をもって、取り組むべき時です。
たとえば、コレイア御導師に、1ヶ月に1本の、日本語によるYouTube向けの法話をしてもらえたら、どれだけ法灯相続に悩む方々の力になるでしょうか?
海外のみならず、国内にも、シンボルが必要です。
理ではなく、事でなければなりません。
第一に、いろいろな企画、ご奉公をしていても、「ご奉公の相手は人間であり」、「ご弘通は生き物である」ということを、忘れてはいけないのです。
私はそうは思わないが、宗務本庁が「事務」であるとしても、絶対に忘れてならないことは、ご奉公は人、ご弘通は生き物、ということです。
都市も地方も、大きなお寺も小さなお寺も、教務のいる寺院も、いない寺院も、すべてがプラスに転じる弘通施策があります。
あるはずです。
未来へ、向かいました。
こちらが、どう受け止めて、佛立らしいご奉公をすすめてゆくかです。
どんどん、どんどん、どんどん、種まきをしてゆかなければ、なりませんね。
出来ることはいっぱいあります。
してないだけ。
しよー、ということですね。
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