与えることが奪うことになり、奪うことで与えられることもある。
よかれと思ってしたことが仇となり、離れて祈るしかない時もある。
寂しさや悲しみや痛みの中に学びがあり、楽な中に学びや成長は少ない。
奪われて与えられ、与えられて失うものもある。
昨日は幕末史、特に坂本龍馬研究の第一人者、3月31日で京都国立博物館を退官されたばかりの宮川禎一先生にお出ましいただき、京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」の特別講演会を開催しました。 たくさんの事前予約をいただき、幕末史や龍馬、海援隊に造詣の深い方々が参加くださいました。...
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