2010年10月12日火曜日

慶応三年から明治二年

頭の中が、慶応三年から明治二年にタイムスリップしています。抜きつ抜かれつ、謀略、策略、武力、権力、時間との戦い。恐ろしいほどです。

写真は平楽寺書店。美しい建物です。

約150年前、平楽寺書店の屋主であった村上勘兵衛氏は、細草檀林に行こうとされた開導聖人を思い止まるように説諭したという友人の一人でした。

そして、村上勘兵衛氏は、開導聖人のために西行庵を借り受け、住居を用意してくださったのです。

以降、開導聖人と村上氏との関係は続き、開導聖人は海援隊の閑愁録を平楽寺書店の村上勘兵衛氏を通じて手に入れられます。

また、妙講一座は、平楽寺書店から明治11年に発刊されました。

こうした一連の流れの中に、未だ様々な真実が埋れています。

平楽寺書店の建物は、本当に素敵でした。

ありがとうございます。

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