妙深寺の誇る海外教務による日本語の御法門です。
日本語で御法門をするということは並大抵のことではありません。妙深寺の国際教務は毎月これを行なっています。
また、妙深寺の国際部では毎月すべて英語による「インターナショナル御講」をコンダクトしています。
さらに一天四海 皆帰妙法の祖願成就を目指して異体同心で精進いたします。
2023年8月14日 朝の御法門
御教歌「夜もひるも お守りあるを 疑ふな 我等凡夫の めには見えねど」
ハシャーン清嵐師
御教歌 楽しみは さかぬ間にあり 桜花 さけばちるてふ をしさかなしさ 今年の桜も、ありがとうございます。日本列島を桜色に染めながらゆっくりと北上してくれる桜。感謝というか、手を合わせたくなります。 陸前高田の一本桜、小岩井農場の一本桜、弘前城の桜、いつか桜前線を追いかけたい。...
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