この数日は夜遅くまで予定が入っていました。それぞれ無事に大切な時間となり、ありがたかったです。
京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」でお借りした品々を無事に返還できました。保険もかけていましたが、龍馬自筆の手紙は重要文化財に匹敵するもので値段がつけられません。ホッとしましたー(汗)。
「真説・坂本龍馬展」は坂本家十代目・坂本匡弘さんの絶大なご理解とご協力があってこそ開催できました。図録も大絶賛してくださり、感激でした。何より『お〜い!竜馬』、小山ゆう先生の作品とのコラボレーションが実現したことは画期的なことでした。あまりに嬉しくて泣きながら原稿を書きました。
22日は御礼の気持ちをこめて、渋谷龍馬会、横浜龍馬会合同のお食事会。杉野宣雄先生が教えてくださったお食事処、リーズナブルなのに美味しくお腹いっぱいで、みなさん絶賛でした。ありがとうございます。
倉持先生がおられるので、幕末維新史の深いお話がお聞きできて感動します。世界へ広がる龍馬会、「誰もが笑うて暮らせる世界」を目指して力を合わせたいものです。横浜龍馬会、土佐商会に素敵なマネージャーも誕生して、よかったですー。
これからも微力ながら頑張りたいと思います。京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」の図録は史上最高の出来上がりです。ミュージアム館内か下記のオンラインショップ、妙深寺の寺務所でも販売しています。
京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」図録
よろしくお願いいたします。
ありがとうございますー。
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