2010年9月19日日曜日

16才のタヌシュカ

タヌシュカという16才の女の子が、体験談を発表してくれました。

学校のトラブル、人間関係に傷付いて、一年間学校に行けなかった。親戚からご信心を勧められ、お看経をして、お供水をいただきなさいと言われ、渋々するようになった。

そんな彼女が、ご信心によって、生きる力、生きる希望をもらえたのです、と感激を語ってくれました。

いま、御講ミーティングが終わり、すぐに移動中。あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。」と書かれたのを読んで思わず笑ってしまいました。スミマセン。大変なご苦労なさっててもユーモアがある記述にホット致します。 :照隆寺の一信者

遺嘱伝承の儀式

7月2日、京都本山宥清寺ご宝前において木村日覚上人が髙須日良上人より遺嘱を伝承され、佛立第27世ご講有にご晋位なされました。 昨日は宗門要路の方々ご参列のもと、厳かに「本門佛立宗第二十七世講有・本山宥清寺第六十八世住職遺嘱伝承の儀式」が奉修され、私たちは各部署に分かれてご奉公させ...