2010年9月19日日曜日

16才のタヌシュカ

タヌシュカという16才の女の子が、体験談を発表してくれました。

学校のトラブル、人間関係に傷付いて、一年間学校に行けなかった。親戚からご信心を勧められ、お看経をして、お供水をいただきなさいと言われ、渋々するようになった。

そんな彼女が、ご信心によって、生きる力、生きる希望をもらえたのです、と感激を語ってくれました。

いま、御講ミーティングが終わり、すぐに移動中。あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「あり得ないスケジュールを組まれていて、お昼も食べられません。」と書かれたのを読んで思わず笑ってしまいました。スミマセン。大変なご苦労なさっててもユーモアがある記述にホット致します。 :照隆寺の一信者

『こころ仏る』と「横浜ラグーン」

4月2日、『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 出版の朝、横浜ラグーンを放送させていただくことが出来ました。不思議と水曜日と重なりました。ありがとうございます。 初版6000冊以上が出たはずですがアマゾンや楽天では在庫がなくなってしまったりご迷惑をおかけしてい...