2010年9月30日木曜日

標高2100メートルの草原

ご回向の前、石田さんにご案内していただいて、標高2100メートルの渋峠、その先にある白根山の火口まで連れていっていただきました。

心が、なにか、すっきりしました。不思議です。

登山部、作ろう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

渋峠は、いまから30年近く前、小生がスキー場のリフト番のアルバイトをしたところです。厳しい冬の環境の中で、じぶんを見つめなおそうとしていましたが、懐中御本尊を胸にしながら信心とはまだまだ遠い日々でした。ほろ苦い思い出がよみがえります。きょうの伊那谷は雨の1日になりそうです。

Seijun Nagamatsu さんのコメント...

ありがとうございます。
渋峠、素晴らしい景色でした。当時、きっとご信者さんとお会いになっていたのではないかと思います。すでに、その地に御本尊がご奉安されていて、多くのご信者さんもお仕事をされていたことが分かりました。また、不思議なご縁で結ばれていたかもしれません。
ありがとうございます。

清潤拝、

遺嘱伝承の儀式

7月2日、京都本山宥清寺ご宝前において木村日覚上人が髙須日良上人より遺嘱を伝承され、佛立第27世ご講有にご晋位なされました。 昨日は宗門要路の方々ご参列のもと、厳かに「本門佛立宗第二十七世講有・本山宥清寺第六十八世住職遺嘱伝承の儀式」が奉修され、私たちは各部署に分かれてご奉公させ...