2011年5月28日土曜日

子どもたちと一緒に

主催者の方々は、雨なので子どもたちの参加は控えようと呼びかけておられたのですが、二人を連れていきました。これから、どれだけ恐ろしい事態が子どもたちに降りかかるか分からない。被爆に縁が深い僕たちが動かないと。

次男坊を抱っこしながら歩いていたので、腕がプルプルしています。

0 件のコメント:

サンマリノ共和国との10年

この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...