「ざまあみやがれい! : 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる!文字おこし・参議院行政監視委員会」 http://goo.gl/8IN5p
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Swallowtail Butterflyと横浜ラグーン
インフルエンザが猛威を振るっています。コロナ禍の時と同様に、うがい、手洗い、移らないように、移さないように、お気をつけいただければと思います。特に、ご高齢の方々をお守りしたいです。 11月26日の「横浜ラグーン」をお届けいたします。今週は皆さまからのお便りにお答えました。ラジ...
-
ありがとうございます。 極めて残念なお知らせをしなければなりません。 11月4日未明、小泉博さんが他界されてしまいました。あまりにも突然の別れに言葉が見つかりません。みなさまもご同様のことと思います。受け入れ難いことをお伝えしなければならないことを心苦しく思います。 昨日から...
-
明日は10月13日、お祖師さまの祥月ご命日。 連日、朝から教区御講を奉修させていただいています。 今日は池田さんのお席と鈴木さんのお席。 それぞれ思い出のたくさん詰まったご宝前です。 池田さんのマンションの裏には大きな森が広がっていました。 季節にかかわらず、お伺いするたびに...
-
多くのお問い合わせをいただいております。お見送りの日時と小泉家の供花についてご披露させていただきます。 本通夜 11月 9日(日)18時~ 告別式 11月10日(月)11時~ 式 場 妙深寺 第二本堂 (11月8日(土)18時から仮通夜を営みます) 【供花 一基 15,...

2 件のコメント:
ありがとうございます。
かつて日本では、足尾銅山鉱毒事件、チッソ水俣病事件がありました。企業と政府の癒着により、多くの犠牲者をだしながら解決をおくらせた人災事故です。福島第1原発事故もその人災の様相を深めています。
日本人として想い出すべきことは、足尾も水俣も、当初これを告発した人々を狂人や異常者あつかいし、その言論を封じ抹殺しようとした事実です。長いものには巻かれてしまいがちな日本人の国民性が、それを黙認しました。わずかに救われることは、非常な時間がかかりましたが、それでも真実を明るみに出す良識を、日本人が失わなかったことです。
こんどの原発事故も、おそらく膨大な時間と犠牲を払わなくてはならないでしょう。信仰を保つ者として、良識ある言動をおこなっている人々や、犠牲になっている人々を、せめてふみにじるようなマネだけはしたくないものです。あるがままに見れば、原発事故は、足尾や水俣に勝るとも劣らない人災に発展しつつあることは、だれの眼にも明らかなのですから。
合掌
ありがとうございます。
全くそのとおりだと思います。
長松清潤拝、
コメントを投稿